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アセットコルサやってて思ったんですが、昔の首都高ランナー、走り屋の方々はあんな一般車の間をすりぬけながら走って事故らないの凄くないですか?

回答(9件)

首都高の走り屋は、300km/hで連続で走らないレベルです。プロレーサーが走れば、300km/h以上で、走り屋をぶっちぎりますよ。GTレーサー以上ですが。 賢い日本人は、選択肢がたくさんありますから、命をかけてレーサーなんて、現役が短く、他の仕事の役に立たない、危険な仕事を、しませんよ。大手自動車メーカーの同僚は、有名レースに出てましたが、あくまでも趣味だと言ってました。

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一般車の間をすり抜けて走る… いえ、そこまでたいしたことではないです 深夜帯なのでわかっている人しか走らない上、一般車も事故りたくないので避けていきます。 それを自分の運転技量だと勘違いして無理なコントロールをした人から事故って死んでいきました。

トップクラスのレーサーの腕の差なんてそこまでないのですよ 今のF1だって1位からビリの差など1周1秒程度で大体収まってしまうし、そこに這い上がれないレーサーでも腕の差があるかと言えば微妙。 そんなのがゴロゴロいる世界で首都高で速いなど何の意味もない ただ速いだけではプロレーサーとして雇ってもらえないし、アジア人が世界のモータースポーツに行ける門戸自体が狭いから少ないだけ・・

「世界のモータースポーツで活躍する日本人がそれほど多くない」 これが現実の結果なのわけ。つまり、 「走り屋の方々は別に凄くない」ということ。 自分で書いてて論理が矛盾していることに気付きませんか?

昔C1外回り限定で走ってたけど慣れれば大した事ないよ 俺は車の間を縫うような走り方はしなかったけど俺の全盛期だった頃は色々な車と熱いバトルをしたな、タイヤなんか1ヶ月で交換してたな あの頃は金なかったからサーキットには行けなかったけど、サーキット勢の人にはテクでは及ばないって分かってた、サーキットの技術を公道に応用する人たちと違って俺はストリートで養った技術しか無いからガチでサーキット走ってる人には勝てる自信ない