死後の世界は ございますか? 正直なところ どんな感じでしょうか? 教えてください よろしくお願いいたします

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/30 7:20

その他の回答(10件)

あります。 「質量不変の法則」と同じで「命は無始無終」・「諸の世界(宇宙)は無量無辺」です。命は永遠です。減ることも増えることもありません。 私達の身体も、宇宙や一切の森羅万象も、全て「地水火風空」の五大の元素から構成されています。 この五大は、分解してはまた集まり、集まってはまた分解するというように常に離合をくりかえしています。 人間も(動物も)、死ぬと、元の元素に戻ります。 この時、肉体が分解され、無に帰したように見えますが、その命の業は永遠に宇宙の中に生きて行きます。 仏教では、すべての命は、過去世の業因によって、それぞれの運命・境遇に生まれ、苦楽の日々を生きていると説明します。 つまり、この世に存在するあらゆる事物はそれぞれ因縁によって生滅を繰り返しますが、同類近似の業報の強弱によって互いに相即し相反し、次の世に生まれ変わっていく、というのです。 一生の間、積み重ねた行為の総和、善悪の意義が、たとえば畜生の業因に当たることが強い人は、 「自身が好むと好まざるとにかかわらず」 次の生には畜生の父母を縁として、自分の振るまいの業を因(因縁)として「畜生」として生まれ変わる、ということです。 https://www.myotsuuji.info/%E5%AE%9A%E6%A5%AD%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%AE%9A%E6%A5%AD-%E5%AE%BF%E5%91%BD%E8%BB%A2%E6%8F%9B/ 「死んだらどうなるか」を具体的に、分かりやすく説明した動画がありますので、よかったら観てください。 死後の十王 その1 https://www.youtube.com/watch?v=-YTuhWzSizs 死後の十王 その2 https://www.youtube.com/watch?v=rlkGd_xZmdI 死後の十王 その3 https://www.youtube.com/watch?v=5QeBcNdhy_I

聖書によると死後は無になります。聖書は神が最初の人間アダムを土から創ったと述べていますが、後ほど罪を犯したアダムに神は創世記3章19節で次のように宣告しました。 「あなたは額に汗して食物を得、やがて地面に戻る。そこから取られたからだ。あなたは土なので土に戻るのである」 ですから神がアダムを創造した前の状態に戻る、つまり無意識無存在になるということです。アダムの魂が天国や地獄、霊界で生き続けるとは示唆されていません。 でも神は多くの死者を記憶しており将来地上で人間として復活させると約束しています。そして神に従うことを選ぶなら楽園となった地球で完全な人間として永遠に生きることができます。

ありません 人間は仕事は無です

[バラモン教の最高天] 光明、緑陰、酒や美食、歌舞・音楽に恵まれた 理想郷として表象されている(中村元『ヴェーダの思想』P349) (バラモン教のリグ・ヴェーダ経典は 世界最古(おそらくBC1200年頃成立)の経典と言われてます) 新約聖書ヨハネの黙示録(21章)によると 神の都は、碧玉、サファイア、めのう、エメラルド、赤縞めのう、 カーネリアン、かんらん石、緑柱石、トパーズ、緑玉髄、青玉、紫水晶、 真珠、純金、で出来ていて、それが地上に下って来て、 今、私たちが住んでいる地上が楽園になり、 神に選ばれた者たちだけが生き残って神と共に永遠に暮らせる。 命の水の川は、大通りの中央を流れ、 その両岸には命の木があって、年に12回、毎月、実を実らせる。 その木の葉は諸国の民の病を治す。 神と小羊の玉座があって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。 夜はなく、ともし火の光も太陽の光も不要である。 神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治する。