多木浩二の生きられた家の第6章『時間と記憶』時間の様々な位相、に出てくる『東京の下町に昭和の初めごろに建てられた、当時としては珍しい鉄筋のアパートを訪ねた事があ。 ある建築家が調査した報告が雑誌に載っていて…』 1.このアパートはどこのことでしょうか？(同潤会アパート？であればどれ、？) 2.ある建築家は誰のことでしょうか、また雑誌を知っていたら知りたいです。 有識者の方よろしくお願いします。