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重犯罪に対しては弁護士を付ける事を禁止する方が良くないですか? 誰も得しないですよね?

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回答(15件)

被疑者はもれなく、重罪ですか? その考えには賛同しかねます。

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公平じゃないから駄目ですね 憲法から変えなきゃならないです。 私は弁護士の存在そのものは仕方がないことだと思います。 でも、弁護士は無罪や減刑を勝ち取るために様々なことをしています。 黙秘すること、ノートを渡して取り調べ状況や警察官の発言や態度をいちいち記載させていたり、被害者に心にもない謝罪の手紙を渡したり指導する。 ちょっとやりすぎだと思います。 冤罪のことを心配している人がいますが、現代において、冤罪などほぼ発生しません。ガードマンが万引き犯人を捕まえて、カバンの中をみたら商品が入っていても、その商品が本当にその店のものか証明したり、ガードマンの視力がしっかりしているか確認したり、すこしでも疑義があれば最初から不起訴ですから。起訴された時点で、証拠はがちがちで、冤罪するととてつもない不利益が警察サイドにはあるのでありないといっても過言ではないですね。

それって、貴方が冤罪で重犯罪として起訴された場合でも自己弁護して、負けたらそれを受け入れる覚悟があるって話ですよね? もしそうなら筋は通りますけど、多くの人はそうじゃないと思います。 あと、「裁判官が正しく判断するから大丈夫」って言うかもしれませんけど、裁判官は提出された証拠と主張を基に判断するんですよね。 弁護士がいなければ証拠の精査や主張の整理が不十分になって、誤判のリスクが跳ね上がるだけです。 結局、弁護士を禁止すると冤罪の可能性が増えて、被害者も社会も誰も得しないどころか、全員損をするだけなんじゃないですか?

警察と検察は冤罪のデパートですので冤罪を作るのが仕事です。 そして冤罪を決定するのが裁判所ですので日本の司法は冤罪が当たり前の国何ですよ。 特殊詐欺集団と何もかわらい組織ですよ。