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兵庫県民。冷静な判断をされた方もいると思いますが、右から左へ、大きくブレすぎではないですか?両極に走りすぎです。 知事に問題があるのではなく、県民性に違和感を感じたのは私だけでしょうか。

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回答(6件)

兵庫県のある歯科に通ってますがそこの歯科医と話しましたが今回の選挙結果をやはり心配してましたしさすがに斎藤さんに入るようなことはできないという趣旨のことは言ってましたよ 県民性というより111万人の無責任な人たちが選挙に行ったのかそれとも一部の人たちが無責任だったのか今回の判断は正解でもあったのかというだけです 早ければ来年3月に3年後や4年後に今回の判断がどうだったのかわかるでしょうしただ民意は斎藤さんを選んだわけで斎藤さんでよかったねという結果となればいいというだけしもし稲村さんであっても同様に稲村さんでよかったねという結果になればいいだけです 選挙というのは結局ゴールではなくスタートであって今回の結果がどっちになろが次の4年間この知事でよかったと思える人があの111万や97万人に一人でも多くいるかというだけです

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県民性に違和感を感じたのは私もです でも、ネットでだんだん解ってきたことがあり、まだ推測の域を出ませんが、なんで県民が180度変わったのかはなんとなく解ってきました そもそも問題を整理すると 議会側がパワハラ問題で斎藤さんを追い出しました ところが、市民はパワハラをそれほど問題視せず、斎藤さんを復帰させています つまり、為政者と市民の間で真逆の反応が起きているということです では、斎藤さんは知事としてどんな仕事をしていたかというと 1000億市庁舎建替の見直しや、天下り問題の取組で改革を行おうとしていた ということまで判ってきました ここまでは事実で これらから推測されるのは、1000億見直しなどで怒った議会側が パワハラにかこつけて追い出した茶番劇なのではないかとすれば筋が通るということです たった1人で議会と戦うとか、まるでどこかのTVドラマのようですが 1000億庁舎の是非も含め、パワハラはあったのか、なぜ自殺者が出たのか、今後の真相解明に期待したいですね

動画サイトやSNSが、新しいメディアになったのです。 もちろん、オールドメディアのように切り抜きもあろうかと思いますが、オールドメディアの大本営発表と比較できる判断材料が増えたという結果です。 兵庫県の県民性ではなく、今後似たようなことがあれば、どこの都道府県でも起こりうると思います。 また、兵庫県民というよりは、兵庫県庁、県議会のやり方が極端すぎて悪目立ちしてしまったのだと考えます。

というより、今回の最大の問題はテレビ、新聞が反斉藤派の意見しか流さずに、嘘でも平気に流して、まず最初、斎藤を悪人に仕立てたってのが最大の元凶だね。それがなくて、最初から中立な意見が出ていればこんなことにはならなかったよ。しかも、テレビ、新聞は今でも全く意見修正しないしね。テレビ。新聞は選挙が始まると、もはや候補者の情報が流せないから、ネットに負けたなんて言っている。そうじゃなくって本当は一面的な嘘ばっかり流していたって、取材の現場の人間はみんな知っているよ。もちろん、それを受けて画面で報道する人間がそこまでわかっていたかどうかは不明だけどね。

マスコミの偏向報道に惑わされなかったのでしっかりしていると思いました。