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神と人のために生きています。 自分のためだけに生きるのは虚しいものです。それで他の人のために何かをするのは生き甲斐になり得ます。子育て、医療関連の仕事、教職、ボランティア活動などが含まれるでしょう。 でも最高の生き甲斐があります。それは神のために何かをすることです。そして聖書の第一と第二の掟はこれらの生き甲斐と一致しています。第一の掟は神を愛すること、第二の掟は隣人を愛することです。また神の存在を示す強力な証拠があります。 聖書を学んで神とその目的について知るなら、人生の目的と真の生き甲斐を見つけることができるでしょう。

何かのために生きてるわけじゃないです 人は幸せや楽しいことを求めますから それを実現するために目的がありますが 目的がなくても生きていけます

何のためという目的が決められていないからいかようにも生きていけます。 生まれる前から、小説家になれとか卓球選手になれとか・・・。 決められたらたまったもんじゃありません。 その才能がなかったら悲惨なことになります。 何も決められていなので、何でも選択できるという自由があります。 何もしなくてもいいし、好きなことやってもいいし、好きな音楽を聴いたり好きな服を着たり、好き勝手にいきてもいいし・・・・。 何のためにを自分に課したら堅苦しくてやってられません。

子孫を残し、残した自分のDNAにおいて 再度、自分の意志・自覚を持つことで 新たな次の生(自己)を獲得するため