不動産登記を自分でやってます。自分のものや兄弟親戚のもの限定です。 今回は相続登記で、筆数が多い(30筆超)です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

(人''▽`)ありがとう☆

お礼日時:2024/11/25 15:08

その他の回答(2件)

表題部は、固定資産税の納税通知を参考にできますが、権利部(所有者の住所や氏名)は、納税者イコール所有者になっていない場合もありますし、共有の場合は外〇名の表示で誰の所有かわかりません。 補正ができない誤りがあった場合、申請を取り下げさせられますので、現在の登記記録の情報は事前確認しておくのが無難。

土地・建物両方でしょうか? 建物の場合、種類は名称が違う可能性がありますし、屋根の材質は課税台帳には記載されていないと思います。 例 登記簿 種類:居宅 構造:木造かわらぶき2階建 課税台帳 種類:専用住宅 構造:木造 床面積も1階2階で分かれていなかったり、建築基準法によるものだったりで、不一致の可能性があります。 土地の場合は地目が違う可能性があります。 土地なら所在・地番・地目・地積、建物なら所在・家屋番号・種類・構造・床面積、30筆超の内の一つや二つの間違いなら完了時に訂正印でOKとなるかもしれませんが、不動産の表示自体があまりにも間違っていて、遺産分割協議書も課税台帳の情報のみで済ませているとなると信憑性を疑われかねないのでは。 本人で申請される分、士業へ報酬を支払うことなくかなり節約されていることを考慮しても、1万円程度のお金はかけておくことをお勧めします。 相続によって所有者が変わっただけで他は変わっていないので、後々何かあった時にも使えると思います。