103万円の壁について質問です。 何も分からないので教えて下さい。 現在、訳があって自営業ですが、主人の扶養に入っています。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすいご回答ありがとうございます。 色々と不安でしたが、勉強不足と言う事がわかりました。勉強して行こうと思います。 まだまだ色々と未定なのですね。 訳あり、稼ぐ事がなかなか難しいのですが、少しは暮らしやすいようになればいいのですが。 ありがとうございました。

お礼日時:11/20 10:40

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今まで奥さんは年収103万以下だったから旦那様の扶養でいられましたが103万の壁、つまり年収103万を越え160万位稼いでもそのまま扶養のままでいいですよ、と言うことです。 扶養じゃなくなったら奥さんは健康保険料とか自分の収入から引かれるので手取りが減りますね。ですが話題の案では奥さんは扶養のまま160万位まで稼いでいいですよってことです。 ですが玉木さんの件があったり首脳間でまとまっておらずかなり雲行きは怪しくなりました、、、

わかりやすいご回答ありがとうございます。 まだなにも決まっていないのですね。 少しは暮らしやすくなればいいのですが。 色々と勉強しようと思います! ありがとうございました!

今話題になっているのは本人の基礎控除の額が48万から123万に増えるという試作です。123万は所得の金額で、これを給与所得者の年収に換算すると178万になるということです。 基礎控除というのは所得から引くことの出来る経費のようなもの。合計所得が123万までなら基礎控除を適用することで所得が0になり所得税が発生しないということになります。 今までは103万円を超えると本人に所得税がかかるようになりますが、それが178まんまで働いても本人の税金がかからないようになるということです。 これは扶養の話とはまた別です。夫婦の場合は103万までが配偶者控除、103万から201万までが配偶者特別控除と言うのが扶養者に適用されます。 配偶者特別控除はあなたの所得が増える事に徐々に控除額が減り旦那さんの負担が少しずつ増える仕組みです。150万までなら103万以下の時と控除額が変わらないので旦那さんの税負担は変わりませんし、150万円を超えてもあなたの収入アップの方が旦那さんの税負担より多くなるため、あなたが働けば働くほど家計としてはプラスになる。 つまり、夫婦であれば103万にこだわる必要はないと言うわけです。 ちなみに所得と収入が違うということは自営業ならご理解されてると思いますが、理解されてないならきちんと理解しておきましょう。上で書いてる103万とか150万というのは給与所得者の場合における年収になります。自営業者の収入のことではありません。

詳しい回答ありがとうございます。 訳あって、働きたいのですが、なかなか思うように働けず、ただ不安がっておりました。 基礎控除額がふえるのは喜ばしい事ですね。 本当になにも分からないので、これから勉強して行こうと思います。 ありがとうございました!

そこはこれれからの話です 配偶者控除がどうなるのか まったくでていないので ただし 今現在 あなたが150万までは 控除38万円はありますので 今現在 どうしているのか次第でしょうね ただ あなた自身が 106万の壁や 週30時間の 社会保険 加入問題も注目しておくとよいですね 税制よりも 保険のほうに注目しておくほうがよいのかも