回答受付が終了しました

小児性愛は先天的な病気なのでしょうか? それとも後天的なものなのでしょうか? 先天的ならLGBTと同じように保護されないといけませんけど。

病気、症状48閲覧

1人が共感しています

  • ・キャンペーン対象の質問は「共感した」→「参加する」に変更されています。
  • ・「参加する(共感した)」を押した質問に新しい回答がつくとMy知恵袋に通知がきます。
  • ・「参加する(共感した)」を押した後に解除はできません。

回答(2件)

>先天的ならLGBTと同じように保護されないといけませんけど。 そのようなことはありません。 小児性愛は、同性同士の恋愛などとは異なり、非対称性や時限性に問題がありますから。 同性愛者の人々は、他の異性愛者などと同じようにパートナーとはあくまでも対等かつ永続的な、恋愛関係、家族関係を目指しています。 でも小児性愛は、大人がまだ判断力が未熟と思われる小児を性愛の対象にしようとしているので、対象者の判断力の問題もさることながら、それはどう考えても対等な関係とはならない、支配と従属という非対称な関係になりやすい問題があります。 また小児性愛は、ある小児を恋愛の対象としたとしても、その小児が成長して大人になったら、もう恋愛対象から外れてしまい、別の小児に乗り換えたくなってしまう。つまり、その恋愛は時限的なものだという問題もあります。 しかもそれは、小児性愛という性癖を持つ大人側が一方的に決めること。 それはやはり対等な関係とは言えませんし、恋愛とは永続させようとお互いに努力するものだという現代の価値観から見れば、明らかに外れた考え方。 以上の「非対称性」と「時限性」の点から、小児性愛をLGBTと同列に扱おうとするのは間違いと言えます。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

今の医学では証明されていません。保護するというかLGB指向のマイノリティーやT性自認のマイノリティーと違い、被害者が子供に及ぶ可能性があるので守るというよりかは治療させるのが必須です。 守れば子供が性被害にあい、ジャニーズの人の様に一生のトラウマを他人に与えるだけです。