海に眠るダイヤモンド4話
海に眠るダイヤモンド4話 百合子が朝子を気に入らなかったのは、長崎本土の浦上天主堂に行くのを逃げていた百合子を探してた母と姉にキリストのことなんか知らんという朝子がおちゃらけて「はーい」と言って百合子はここだと知らせたことだった、、というのが長年引っかかっていたようだけど、よりによってあの日(1945/8/9)だったのは、子供ながらに朝子を恨む?気持ちはわかった。 だが、朝子は何も感じてなかったのだろうか?それなら飛んだすっとぼけだ。 母が亡くなったことから、吹っ切れた百合子は朝子を許したし、朝子をどこか恨んでいた気持ちにケリをつけた百合子は切なかった。浴衣姿の朝子は百合子に寄りかかっていたがなにか少し思うところはあったのだろうか。。。 朝子はちょっと無神経すぎる子だなと思った。 何も知らないリナも百合子をちょっと軽蔑していたのも無理ないが、、酷だった。 さて、みなさんがいづみさんの正体を考察してますが、いづみさんは造園業の社長のようですね。 と、なると、植物(花)が好きな朝子だと思いますね。 でも成人過ぎてもふにゃふにゃした朝子がシャキシャキした感じのいづみさんになるのが違和感。 リナ(偽名)も利き手が違うし大柄なので無し。 となると、百合子しかないのですが、どうでしょうか? ちなみに、百合子は森百合子というらしいですが、朝子とリナの苗字(名前)は4話の時点では明かされてません。 ikegaya株式会社だが、鹿乃子は堺という苗字。 いづみさん(コードネーム)が池ヶ谷さんと結婚したのか?はたまた朝子が、池ヶ谷か泉という苗字なのか? どちらにしても朝子がいづみ、、性格が違うから違和感。まだ4話なのでなんとも言えませんが、3人の他にでてくるのかわかりませんが。。。 今のところ死亡フラグが立ってるのはしんぺい、鉄平、被爆者の百合子?かな? さあ誰だ!?
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