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バスケについてです。

回答(1件)

私はシュート下手な方ですが、試合だと確率は悪くなかったです。 一応理由はあります。 まず、練習やトレーニングは試合を想定してやる。というか、試合よりも強い負荷でやります。シューティングはフォームのチェックやリズムのチェックもありますが、多くの人は自分のタイミングで入るように打ってる。私から見てると「その打ち方でそのタイミングでその感情で体の状態で打てるのか?」って思うわけです。要するに試合での要素が少ないシューティング。 私はトレーニングするなら、もうフィジカルは出来上がってる条件だと、朝はウエートトレーニングとストレッチやらをやる。 で、そのあとにランニングやダッシュ等のトレーニングで追い込み、ディフェンスのフットワークをやる。そのあとにやっとボールを持ったトレーニング。これもまずは2面とかのダッシュ系。 そこから、細かい練習をやって、最後にやっとシューティング。体がぼろぼろの状態で疲れた状態で打ちます。そこで打てないと決めきれないと意味がないので。第4クオーターの体を使い切った状態のイメージです。そこで、決めれるかどうかで勝負は決まるので。 実際にそういう場面で打つシュートは入ってました。エースやシューターにもちろん託すのですが、そこが使えない時は躊躇なく打ってました。そこで結構決めるので文句を言われなかったです。得点はスタメン連中だと4番目5番目の選手です。得点の選手じゃないです。 朝フレッシュな状態で入っても私はあまり意味ないと。練習が終わってもう残ってない状態でのシューティング。 シュート練習って楽しい部類に入ると思うんですよ。私にとってシューティングはご褒美、デザート的な感覚。シューティングするために地獄の楽しくもないきついだけのトレーニングをこなす。で、ご褒美にシューティングです。もちろん、試合を想定して打ちます。めちゃ練習では確率は悪い。 もう少し、練習の強度をあげて、質を上げないと試合では使えないのかなと思います。

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