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ガソスタで車検が出来ますか?正直どうなんでしょうか?? ガソスタはどうなんでしょうか?

回答(8件)

車検自体はどこで行っても基準が統一されているので同じです。 整備は工場の人の技能によって異なります。

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日本全国のGSが出来る訳ではありません。出来るとこと出来無いとこがあります。指定工場のGSもあります。 ちなみに今の若者ってガソスタって言うんですね。ガソリンが無くなったらガソ欠とでも言うんかな。私はガス欠と言います。

できるけどお勧めしないですね。 ディーラーが間違いないよ。

元ガソリンスタンド勤務です。 まず整備工場にも2通りあります。 指定工場と認証工場です。 指定工場は自分のところに車検のラインが有り、検査員資格を持った人もいます。他にも揃えなくてはならない機器など条件が厳しいです。 認証工場は整備は自分のところで行えますが、車検は運輸支局に持ち込んでそこのラインを通します。 ガソリンスタンドなら、どちらも取得してない所も多いと思います。つまり整備も含めて車検は外注ですね。私が勤めていたところはそうで近くにある指定工場に出していました。 何よりも「ガソリンスタンド」であることがネックになります。 たとえば緩まないボルトをバーナーで炙ったり、それでもダメならサンダーで削ったりするのですが、ガソリンスタンドでそんなことをしようものなら、即消防署から営業停止が来るでしょう。それならまだマシで実際に引火する事故も起きかねません。 危険物を扱う以上は制限も多いのです。 で、費用としては車検に出す人から見れば、直接その整備工場に出すのと変わらない仕組みになっていました。 整備工場からは、いわゆる工賃の部分が紹介料として割り引かれてガソリンスタンドに請求されるようになっていて、お客さんには満額で請求する仕組みでした。つまりその差額がガソリンスタンドの儲けでした。 もしそのお客さんが直接整備工場に出した場合は、整備工場からお客さんに満額で請求されるので金額は同じわけです。(整備工場にとってはそっちのほうが儲かる)

認証をとった工場でしかできませんから、そのスタンドが認証取ってるの?です。 一般的には、預かり引渡しの窓口だけで、提携工場に持っていく持って帰ってくるぐらいになるでしょう。