小6のとき少年野球で「インフィールドフライ」って聞こえたので走るのやめたら「最後まで全力疾走しない奴は使わない」って怒られたの今でもたまに思い出してむかむかするのですが、

回答(1件)

質問者さんの考えも分かります。インフィールドフライでアウトですからね。 しかし僕がいたチームは必ず一塁まで走ろうというチームの取り決めがありました。アウトでもセーフでも打者が一塁を踏むのは最低限だと。そうやってチームを律していたんですね。だからインフィールドフライは関係でも関係ありません。とにかく一塁まで走って、帰ってきていたんです。 相手チームのなかでは、さらに上をいって三振しても一塁まで走っていくところもありました。それは大変だなぁと思い見ていましたが、当時は知りませんでしたが元々三振でも走者は走らなきゃいけないルールはあったので、今から考えればそこまで遡ってやっていたんだなぁと思います。

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