保険
個人年金の解約金と増額について 61歳男性ですが59歳の妻の平成5年3月に契約した予定利率5.75%の個人年金保険が来年3月で満期となります。 年額72万を10年間受け取れますが、一括受け取りの場合5,783,040円です。 1年~5年繰り延べが可能で、5年繰り延べると年額932,749円になります。 この時の一括受け取り金額は教えられない(わからない)とのこと。 5年後に一括受け取りをするのは解約ということになるとのことです。 これがどの程度の金額になるかを知りたいです。 また追加で580万円を一括で払えば、5年後の年金が現在932,749円のところ1,852,596円になるといいます。 収入や扶養の関係がありますので年金ではなく一括(解約)で受け取る予定ですがこれもどの程度になるのかが知りたいです。 増額ができる個人年金はニッセイでは平成7年頃まででそれ以降はできないのでとてもお得な条件ですと薦めてきます。 低金利時代に予定利率5.75%の年金をさらに増額させるようなことを保険会社が薦めてくるのにはなにか裏があるのかと心配になりました。 それ以上に運用できればもちろんメリットはあるのでしょうがどうなのでしょう。 アドバイスをよろしくお願いします。