玉木さん匂わせ投稿までしていたそうですが、所得を増やすという取り組みは国民のためじゃなく国民に好かれて政治家を続けたいから程度の意識なのでしょうか?

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その通りだと思いますよ?。まぁ政治家になる様な人だからピュアな庶民を騙すなんて、朝飯前でしょう。

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下半身がだらしないことや承認欲求が強いことと、国民のために働きたいという意思を持っていることは矛盾しないので、別にそれを否定する理由にはならないと思いますけど。 社会を良くするために身を粉にして働いている一方で、プライベートが破綻してる人なんてのも探せばいくらでもいるでしょうし。。。(別に玉木さんがそうだと言っているわけではないです)

公職に就く人々は国民の信頼を得ることが非常に重要ですよね。下半身がだらしない行動や過度な承認欲求は、個人の信頼性や道徳性に疑問を抱かせる可能性があり、たとえ国民のために働きたいという意思があっても、その信頼性が損なわれることがありますから。リーダーシップには自己制御や倫理的な行動が求められ下半身がだらしない行動や承認欲求が強いことは、自己制御の欠如や自己中心的な行動と見なされることがありますしリーダーとしての資質に疑問を投げかけられます。公職に就く人々は公私の区別を明確にする必要があると思います。下半身がだらしない行動や過度な承認欲求は、私生活が公的な役割に影響を与える可能性があり、職務遂行に支障をきたすことがありますし、実際きたしてますね。 下半身がだらしないことや承認欲求が強いことは、国民のために働きたいという意思と矛盾する可能性があるのでは。

国民の願いを叶えるのは政治家の役目、 役目がキッチリ出来れば、政治家を続ける事が出来るのは常識です。 国民に嫌われたら政治家は当選しないのも常識です。

私もそう思います(⁠^⁠^⁠)バレないとでも思ったのか、傲慢ではないでしょうか!?