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水槽の水換えの昔は… 水道からバケツに水を汲み、カルキ抜き剤を入れ混ぜてすぐに水槽に入れました。 それを見ていたじいちゃんが 「日光に当てなきゃダメだぞ!!」と。

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回答(8件)

塩素抜き+温度合わせの意味で言ってたのかも知れませんね

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研究施設などでは、今でもカルキ抜きは使われず紫外線処理がされているみたいです。 一般家庭であれば、昔は日光に当てるのが主流だったみたいです。うちはカルキがほとんど含まれていない水道水でしたので、屋内に一日置いた程度の水を、そのまま使っていました。今であれば屋外への放置はあまり推奨されていません。鳥のフンの寄生虫が移るからです。東南ア◯アの養魚場などが、その理由で問題視されています。

遅くなりました。 まさについ最近、ベタの本場タイでベタの養魚場を写したYouTubeを見ました。 決して衛生的とは見た目では思えずに、「こんな感じのとこから輸入したりしてるんだ…」と思いました。

何十年も前から使われてると思いますが… 現代でも市販のカルキ抜きを使わない人はいますね。 ちなみに水道水の塩素の抜き方は 紫外線(日光)を当てて分解させる、揮発させて抜く、煮沸させて抜く、 市販のカルキ抜きを使って中和させるなど色々あり、 ビタミンCでも中和できるらしい。 https://www.aquahermit.com/chlorine_vitaminccandy

遅くなりました。 ビタミンCですか! それは初耳でした。 今使っているのが、「ビタミン配合、魚の健康管理に役立ちます」と謳われているものですが、「ビタミン各種」と曖昧にしか書かれておらず不明です 笑