回答(7件)

ヤスリで削る位擦らなくても落とせますよ(^^) 簡単に落とせるコゲとかを取ったら、 水をバケツ半分辺りに、パイプのつまり取り洗剤(パイプユニッシュとか)を1/3瓶位(程度で調節)に 薄めたのに数時間~1日漬け込みすると、焼き付いたコゲや煤が柔らかくなりますので、 自然に剥がれたりナイロンブラシや竹ヘラで軽く磨く位できれいに落ちるようになります。 落とせたら水洗いのあと、よく乾かして油を引いてしまってください

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あと、スチール製品で錆びてしまった場合は 8%位の酸性の液に浸けることで錆は落とせます 使うのは酢やサンポールでも何でも良いですが、 自分的におすすめはクエン酸です。 100均にもあって安いですし、嫌な臭いがないのと、酸性に加えてキレート効果でよく落ちます。 この方法で落とした時は、重曹とかのアルカリ性の物で中和して下さい

そもそも焚き火に不向きな性格かと思います

磨いたところで・・・って感じです。 火を燃やす以上、汚れ等とは無縁でいられません。 勿論磨いたりは出来ますけど地肌をださせるってことはそこから錆びるってことです。(内部まで錆が進行するといずれ穴が開く。) ステンレスですら比較的安価なものは火に晒されると錆びますからね 個人的には道具は常にピカピカじゃないと許せないみたいな潔癖気質の方はキャンプは無理じゃないかと。 ある程度汚れる、傷がつくものだと割り切ってください。

一生使うものではないので汚くなったら買い替えです。 焚き火台のクリーニングはワイヤーブラシがいいと思います。 私は毎回ブロアで灰を吹き飛ばし、ブラシできれいにしてます。 何回かに1回は水洗いします。 ステンレス製ですが赤く焼けてきて見た目は汚くなります。 見た目的にだめだと思ったら同じものをまた買います(というか買ってあります)。

焚き火台を綺麗に洗ったりヤスリで磨くなどは愚の骨頂だと思います(^-^ゞ 綺麗にしたところで焚き火をすれば又かなりの煤汚れが付きますし焼け跡も残ります。 完全に除去しようと躍起になればなる程に焚き火台を研磨するということは痛めてるのと同じです。 それくらいであれば焼け焦げや風化を楽しまれた方が良いです、それが焚き火台の年季となり味となっていきます。 そして良いものであるほど長く使えます。経年劣化して貫禄の出た焚き火台ってのは武骨で良いものですよ(^-^ゞ