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そんなんあるワケないやんけ。 (*`艸´)ウシシシ

死んでも意識は存続して、死後の世界や生まれ変わりはあると思います。 人や動物には「意識」がありますが、意識とは何かを科学者も解明できていません。 死後の世界は無数の階層に分かれていて、どのような生き方をしたか等によってどの階層の世界に行くかが決まるそうです。高い霊界や低い霊界があるということです。前世でどんな生き方をしたかが今世でどんな家庭に生まれるかに影響するというのは本当だと思います。同様に今世での生き方が来世に影響すると思います。自分の人生を十分に生きたか、人や社会にどれくらい貢献したか、が重要だと思います。 こちらの回答を参考にしてください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324672753 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030394810 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1236398797 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318317258 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026742970 坂本政道氏は、東京大学理学部物理学科を卒業後、SONYに就職して、半導体素子の開発に従事し、カナダにあるトロント大学の電子工学科修士課程を修了して、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にヘッドハンティングされて、半導体レーザーの開発に従事したという経歴の人です。 『死後体験Ⅲ』(坂本政道 著)の p.7~p.8 より引用します。 というか、35歳ぐらいまではコチコチの物質論者で、こういう霊的なものの存在は一切認めていなかった。世界のすべてのことは物理学で説明つくはずだと固く信じていたのである。そういった背景から大学では物理学を専攻し、宇宙の真理を究めたいと思っていた。 ある意味、霊能者の対極をなす人間、言ってみれば早稲田大学の大槻名誉教授のような人だった。 重要な点は、そういう人間でも、霊的世界の存在に目覚め、拙著に書いたような体験をするようになるという点である。何かのきっかけさえあればいいのだ。 私の場合、それは1987年にアメリカに渡り、ロバート・モンローの本と出会ったことだった。モンローの本を読み、体外離脱ということに興味を覚えたあたりから、私の人生は激変した。確か1989年ごろのことだと思う。 今から思うと、興味を持つことで、こういう可能性に対して心を開いたことが、その後の体験を可能にしたのだと思う。そんなことはありえないと頭から否定している人には、その可能性は開かれない。自分で可能性を閉ざしてしまうからである。興味を持つこと、可能性に対して心を開くことがいかに大切かが分かる。 私は体外離脱に強く興味を持ったことから、その後、自分でも体外離脱を何度となく体験するようになった。この一連の体験により、私の人生観、世界観、宇宙観は根底から覆された。その結果、それまでとはまったく異なる見方を受け入れざるを得なくなった。つまり、物質だけではない非物質と呼ばれる世界、いわゆる霊的な世界の存在を認めざるを得なくなったのである。(引用終わり) 『死後体験Ⅱ』(坂本政道 著)の p.18~p.19 より引用します。 宇宙のすべての存在・現象は物質論的な考え方で説明できると考える人は多い。宇宙のありとあらゆる現象は物質とエネルギーとそれらの相互作用で記述できると信じるのである。特に科学者を自認する人はこの傾向が強い。彼らの中には、霊魂などの非物質の存在は科学と矛盾するとまで言い切る人がいる。はたしてこの主張は正しいだろうか。 彼らの主張が正しいとすると、我々の精神、意識というものは物質の相互作用から生じることになる。意識は脳内の物理・化学現象に還元されることになる。実際、この方向での研究はさかんである。量子論や場の量子論からの説明を試みる人たちもいる。ただ彼らの前途は多難である。記憶がどういうメカニズムで起こるのかすら満足に説明できていない。まして感情や思考、直感、美意識など我々の複雑怪奇な意識現象の説明にいたっては手も足も出ない状況にある。 それはなぜか。 答えは簡単である。 我々の意識はこういった物理・化学現象では説明できないもの、それらとは別の存在であるからである。私はそれを「非物質」の存在と呼ぶ。我々の知る物質や物理的・化学的エネルギーとは異質の存在である。現代科学にとっては未知の存在である。物質と非物質は何らかの形で相互作用を持つと考えられるが、それがどういうものかはまだ明らかになっていない。 こういった「非物質」の存在があったとしても科学となんら矛盾しない。その理由は、科学は物質的存在のみを扱っているからである。非物質はその範疇に入らないのである。本来は物質、非物質という両面からとらえなければならないのを、物質のみに限って世界を把握してきたのが、今の科学である。 この状況はたとえて言えば、海の中に住んでいる魚が、彼らの世界を記述するのに、海の中だけを見ているようなものである。ところが真実は海の上には大気があり、その中を飛ぶ鳥が存在する。ときどき鳥が海の中に突進してきて魚を食らって飛び去るのだが、魚にはこの現象がまったく説明できない。突然、魚がいなくなるのだが、どこへ行ったのかわからないのである。海の中だけを見ていたのではだめなことは明らかだ。今の科学者はこの魚のようなものである。 科学は実験・観測・検証を通して理論体系を構築したのであるが、その範疇に入らない現象については目をつぶっているか、お手上げの状態である。世の中には科学の範疇に入らない現象は多々ある。それなのに、科学ですべてが説明がつくという迷信がはびこっている。(引用終わり) 前世の記憶を話す子どもたちについて研究が行われていて、さらに、退行催眠療法を受けた人が前世の記憶を話す事例が報告されています。前世の記憶に関しては多数の書籍が出版されています。日本では中部大学教授の大門正幸さんがこの分野の研究で有名です。 ブライアン・ワイス博士は米国の精神科医ですが、キャサリンという女性患者が退行催眠療法中に古代エジプト時代の過去生のイメージを語り始めました。ワイス博士は、それまでスピリチュアルな事や生まれ変わりなどをまったく信じておらず、キャサリン自身も生まれ変わりを信じていませんでした。その後もキャサリンはいくつかの前世を思い起こし、前世退行中にキャサリンはワイス博士しか知らないはずの個人的な事柄を言い当てます。その後、何度か前世を確認して、キャサリンの恐怖症は治癒していきました。キャサリンの治療が終わってからもワイス博士の患者が前世を語るケースがたて続けに起こり、ワイス博士は徐々に精神世界に心を開いていくようになり、最後には前世の存在を確信し、前世療法を確立して、関連する多数の著書も出版しています。 (『ブライアン・ワイス博士来日特設ページ』の「ワイス博士について」より) 稲垣勝巳氏の退行催眠を受けた主婦が、天明3年の浅間山の大噴火の時に人柱になったタエという女の子としての前世を語り始め、後からそれが史実と合っているかどうかを検証すると、確かに史実と符合することが確認できたようです。また、その主婦は、ネパールに行ったこともなく、ネパール語を学んだこともないのに、催眠中にネパール語を話し始め、ネパール語で会話するところも映像に残されています。学んだことのない外国語などを話す現象を真性異言と言います。 他に科学的に調査された応答型異言の事例としては、イアン・スティーヴンソンが報告している3例と、イギリスの超心理学者メアリ・バーリントンらが報告している1例があります。(Wikipedia『真性異言』より) 稲垣勝巳氏の検証によると、退行催眠中の主婦に現れた人格のラタラジューは、死亡年齢を尋ねられて、「ath satori(8と70)」と答えています。これは「78(才)」 のことを意味していますが、現代のネパールでは「8と70」という年齢表示はしないので、催眠中の主婦との対話者であるカルパナさんは「78(才)」のことを意味しているとは理解できず、再度「70(才)ですか?」 と尋ねています。現地調査の結果、一昔前にはこうした年齢表示が確かに存在していたことが明らかになっています。また、ラタラジューは妻の名前を尋ねられ、現代ネパール語の妻を表す「srimati」が理解できず、対話者のカルパナさんが古いネパール語の妻を表す「swasni」で再び尋ねると、これを理解し、「私の妻の名前はラメリです」と答えました。 ラタラジューが、古いネパール語による年齢を言ったこと、古いネパール語の妻しか理解できなかったことの二つの事実は極めて重要な意味を持つと稲垣勝巳氏は指摘しています。一つは、ラタラジューが一昔前のネパール人であること。もう一つは、これら古いネパール語は、仮に被験者の主婦がひそかにネパール語を学んでいた、あるいは、ひそかにネパール人と交際したとしても到底学ぶことができないであろうということです。

なんか、生死を彷徨った人が言うのは自分を見下ろしてたなんて言うから、大抵が上に行くんじゃないかね? 少なくとも下じゃないんじゃね? こんな回答で良いかわからんけど…

基本 精霊界じゃないんですかね