申請自体は可能ですが、多分再度受給する事にはならないでしょう。
現在、求人自体は人手不足なので山ほどあると思うのですが、あなた様の様に「無理してまで働く必要はないな」と思うような人が急増し、少しでも「きつそう」「給料安そう」「難しそう」等の仕事は働き手がいなくなりました。
待遇が悪い仕事が多く感じるでしょうが、まあ、正直に書いてあるだけであって、あまりに待遇の良さげな仕事のほうがぶっちゃけ怪しいんですよ。
また、一見給料安くてきつそうな仕事でも、慣れてくればある程度の事は平気になります。また、小さな企業でも出世すれば、生活はよくなります。
一年間で就職できなかったのではなく、ただ単に貴方が就職したくなかっただけです。
そもそも、待遇に不満があるならまずは、なんでもいいからとりあえず就職し、働きながら待遇の良い仕事を見つけて行けばいいんですよ。
最初から、健康なら生保を受給する必要ないんです。
福祉課の人たちには、あなたが甘えているとしか思っていません。かつ私もです。一年間も受給できてラッキーだったと思い、とりあえず明日からでも日雇いの仕事でも何でもいいからやりましょう。
あなた様が日雇いの仕事にすら雇われないような残念な状態なら、福祉課ではなく、地域支援センターに行ってみてください。食料や少しのお金なら渡してくれると思います。まあ、でも貯金が10万あるなら無理かな。
あと、回答者様の中に「受給期間を予め定めた条件」は違法だとあります。
それはその通りなのですが、まああなたの様な健康状態と学歴であれば、そうしたくなるのはどこの行政でもそうなんじゃないかなと思います。
また、それが違法だとしても、それを条件で受給する事にあなた様が納得・同意をしているのでしょうから、争っても無意味だと思いますよ。
そもそもあなたの打ち切りの原因は「就労指導に従わなかったから」ですからね・・。