馬屋古女王について 今日、日出処の天子と馬屋古女王を読み終わりました。難しい話でしたが、日出処の天子の方は自分なりに解釈することができました。しかし、馬屋古女王の物語が全く理解できません。馬屋古女王は何者なのか、体が不自由なのは本当なのか、そのフリをしているだけなのか。また馬屋古女王の作品を通して伝えたかったこと、結末もよく分かりません。 日出処の天子が本当に大好きなんです！だからこそ馬屋古女王も理解したくて、、、 有識者の方、回答よろしくお願いします