2017年モデルなら1703か17099であり、全く更新していないのら当然microsoft edgeは旧版入ってるなあ。此を残して新edgeと同居する事はできるけど手間掛かるけどね。セキュリティの為にはchromiumベースのedgeで良いよ。
1709から22H2へアップグレードできるか知らんが、セキュリティ更新プログラムではセキュリティサポート終了しているのでセキュリティ更新プログラムに拠るアップグレードはできません。
なので、予め、以下の下準備はする事。
チェックディスクのエラー自動修復と不良セクター修復、寝る時間帯のデフラグ。SSDの場合は最適化ボタン押して数分か数十分で完了する。
システムイメージディスクとして外付けHDD(6TBコスパ良好。)へバックアップ。
ファイル履歴のバックアップでまた別の外付けHDDSSDへバックアップ。
システムの復元構成でCドライブのみ監視有効にしてシステムの復元ポイント作成する。
リカバリーディスク作成する。
セットアップディスク作成する。
お使いのブラウザ窓画面上部ツールバー内検索バーへ以下入力エンターして解説記事ブログページ通りに進める。
win10 1709 チェックディスク エラー自動修復
win10 1709 チェックディスク 不良セクター修復
win10 1709 デフラグ 最適化
win10 1709 システムイメージディスクのバックアップ
win10 1709 ファイル履歴のバックアップ
win10 1709 回復ドライブ作成
win10 1709 システムの復元 構成 復元ポイント作成
win10 1709 リカバリーディスク作成
win10 22H2 セットアップディスク作成
此処までやったらセットアップディスク作成すればセットアップディスクからシステムイメージディスクの復元や修復やセットアップ等できます。
因みに東芝dynabookのPC形式名はノートPCキーボード側裏面白いシールか黒いシールに製造メーカー名、機種名、品名品番、型名型番記載されています。此をメモって知恵袋最初の質問投稿欄へ追記して戴ければより適切な提案助言得られ易くなります。
今は東芝dynabookのbios,各ドライバー,ソフトウェアのダウンロードはSHARPですからねえ棒。
アップグレード前に纏めて外付けHDD(パーティション割って新たなローカルドライブ作成)へ保存バックアップしておくと良いかと思われます。
win10 1709 ディスクの管理 パーティション割る
新しいローカルドライブ シンプルボリューム作成
とお使いのブラウザ窓画面上部ツールバー内検索バーへ入力エンターして解説記事ブログページの通りに進める。一先ずは。そこまで頑張って。