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海外文学についてのネタ
海外文学についてのネタ まず、「冒険の島」、「おちゃめなふたご〜クレア学院物語〜」、そして「5人と1匹」を書いたイギリスの作家イーニッド・ブライトンの作品のうち、マスコット的なキャラクターを誕生させた話があるんですけど、 第1ヒント その時「Dという言葉は使わない」と怒ってたのです。それを英語でなぞなぞしなさい。 第2ヒント こちらもう一つ、「Japan(日本)言い間違いギャグaround the ワールド イギリス英語編」なんですけど、日本発音では、日本人がよく食べるJapanese Seaweed、そしてアラビックなど幼稚園の工作で使うglueと同じ言葉と言い間違ってしまう、イギリスのキャラクターの名前(海外の名前なので英語です)とは何でしょうか? 最後のヒントは共通して簡単。「ピノキオに着せ替えたのは青いとんがり帽子赤のブラウス黄色地に赤い水玉付きのスカーフ。意外なことに運転できるのは黄色と赤のツートンカラーの古い車。」で思いつくEnid Blyton(イーニッド・ブライトンのスペル)の作品。実は今年でその本のシリーズ75周年。現地の人気者。(現地イギリスでは国民的マスコットとしてテレビによく出、サブキャラはサンタさんみたいなおじいさんと、メスのくまさん、泥棒とそれを捕まえる警察、ガソリンスタンドの店員です。) 現地のその国民的番組からのヒント「Parp-parp(クラクション)ring-ring(帽子についてるものの音)」 さて、 そのイーニッド・ブライトンの文学のシリーズ名は何でしょうか? そして、そのシリーズが作られて75周年なので、75年前にイーニッドさんが最初に作ったその第1巻目の原題英語何でしょうか?