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キックボクシングとかでステップはクロスさせずに両足は一定の距離を保って動くんはわかるが、

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回答(5件)

つぎ足。 一定の距離をとってる両足の幅を一時的にくっつくほど接近し、大きく飛び退いて開き、一定の距離に戻す。 つぎ足を使えばかなりの距離でも一挙動で詰められるので射程距離が長い。

自分の経験上、足と足が当たるというのがまずないかな~ というのも、バックステップは前足で後ろに押しながら飛ぶ?ので 両足の距離感は多少ずれが生じたとしても、足同士が当たるという状態にならない。 当たるとすれば、後ろ歩きのように足を交互に下げながらの場合だと思うけど、それ自体あまりやらないので、これもないかなと。 素早く動くには、まず相手の攻撃やスピードに慣れる必要もあるし 先読みやステップの練習、あと大事なのは脱力です。 とにかく焦ってガチガチにならない余裕が必要ですね。

相手が出た時は・・・結果です・・・足が動かない。 理由は、頭がパニックになっているから。 ア、ヤバイ、どうしよう…思考停止状態 相手が出る瞬間は・・・出た後ではないから…足は動きます 頭は思考停止になっていないから。 相手が出る前は自由自在・・・いうまでもなし ただ、こうなったら、やばい…という思いがあれば…やはり足は動かない。一種のパニック状態だから 相手が何をしようが、殴られようが、かまわん…本当にこういう心理状態なら人は自由に動ける。 武道には禁句がある。その一つです