大谷翔平の現在の契約はこんな感じらしいです。↓
2024年〜2033年
年俸:約2億9000万円
・2034年〜2043年
年俸:約98億6000万円
対してkPOPアイドルで1番有名
2019年、アメリカの雑誌で予測された
BTSの年収は61億円、
2020年は54億円だったそうです。
そこから事務所の取り分を引きメンバー7人で
割ると3.8億円。
更に各々ソロ曲やモデルの収入を足すと、
JHOPEが最も稼いでいるそうで、
活動期の年収が12〜13億ほどだったそうです。
爆発的人気が出たのが2019年〜2023年なので
その期間の年収は大谷翔平より高かったと
思います。
現在は兵役中のためもちろん大谷翔平が
年収が高いです。
またkPOPアイドルは、基本兵役後は活動をあまり
精力的に行いません。
その為年収は大幅に下がると思いますし、
大谷翔平の年収は契約通りであれば増えるので、
これから大谷翔平が引退するまで、圧倒的に
大谷翔平の方が年収は高くなると思います。
ただ生涯年収となるとまた変わってきます。
kPOPアイドルは曲作りに携わっていることが
多いため、作曲を積極的に行っているアイドルの
中にはグループの殆どの曲の著作権を
持ってることもあるので、一生多額の印税が
入ります。(昔活躍していたG-DRAGONは、
印税のみの年収が1億円以上)
なので、大谷翔平が2043年に引退し
それから一切仕事をしなかった、
かつ、BTSのメンバーがある程度バラエティ番組に
出たり、緩く活動を行った場合、それに印税を
加えると、生涯年収は彼らが上回ることはあると
思います。