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紙巻きタバコのポイ捨てという後始末が半世紀以上前から無かったのなら、まったく喫煙に対する印象は違ったと思いませんか?
紙巻きタバコのポイ捨てという後始末が半世紀以上前から無かったのなら、まったく喫煙に対する印象は違ったと思いませんか? 必ず出る吸殻、パッケージ、包装フィルムですが、ライターでさえ使い捨てされてポイッ。側溝にはおびただしい吸殻・・・気持ち悪い。これだけ路上喫煙禁止条例の世の中であっても必ず見掛ける不届き者。また、喫煙所があろうが、公園に灰皿があった時代も、その周囲、あちこちにポイ捨て。駅なんか線路に大量にありましたよね。わたしの父が喫煙者で日に1箱ペースで喫煙、ウィンストンを子供の頃にお使いで買いに行ったりしてました。でも父はポイ捨てが嫌いでポマードの入ってたアルミ缶に外出先で灰皿が無い時は、そこへ吸殻を入れ、母に毎日渡してゴミとして出してました。96歳で世間でいう老衰で他界、ある意味その当時にポイ捨て無い志向は先端だったんでしょうか。