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経理社員交代時の勘定科目の疑問 創業よりずっと文具代を 事務用品費で打っていました。 しかし、3年前の期中から、 凡ミスで消耗品費で上げ、 そのまま今日まで気づかずに消耗品費で

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回答(5件)

ぶっちゃけどっちでも良いです。 脱税なんかにはなりません(笑) ただ、予算管理をしている場合は、いきなり処理する時の科目を変えると、毎月の比較ができなくなる場合もありますのでご注意ください。

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税務署的にはなんら問題はありません もし税務調査員が見ても何もいいません 商法企業会計原則で考えますと 事務用品費も消耗品費も重要性の原則から見た場合には さして損益に関わる重要性は乏しいものですから こちらもさして問題とはなりません 継続性の原則ですけれど 損益に関わるものに対しての原則とお考え下さい 例えば電話代を支払いの都度費用化していたけれど今期からは発生主義記帳するとかですね これは損益に影響しますからダメですよ ってことです

勘定科目なんてどうでも良いとまでは言いませんけど、そこまで気にする必要は無いと思います。 税務署はぶっちゃけそんな事に1ミリも関心はありませんし、経費は経費なわけですから利益になんの影響もないわけです。 ですから出来れば同じ科目が望ましいですけども、違ったからといって何か問題になる事もありません。

似たような科目がありますね。 備品・消耗品費 消耗品費 事務用消耗品費 雑費 どれを使っても間違いではありません。 後は、個々にルールを決めるだけです。

正直言いますと 消耗品費 事務用消耗品費どちらで計上しても問題ないです 唯一問題があるとしたら 各勘定ごとに、経費の削減を言われたときに 無駄なコピーを止めようとなった時に 本来なら事務用消耗品費で上がっているコピー用紙代が 消耗品費になっているので検討がしにくいと思います そこまで詳細を取らないのであれば 今から消耗品費に統一したら良いと思います また、継続性の原則の記載もありますが 継続性の原則は、ルールのことです(上手く言えなくすみません) 例えば、売上計上するのに、発生主義でやっていたのが 発生主義にすると、今期の売上が上がりすぎて 納税額が増えるから、入金されたときに売上計上しようとか のことになります

ありがとうございます。 原則、一度決めた勘定科目は使いづつけるが、このような場合になってしまったら今後の統一ルールを作成すべきなのですね。 万が一、今後は事務用品費に統一する場合は、当期首から訂正する必要はありますか。 それともルールを決めた日からで良いのでしょうか。