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両親の性行為を盗撮した動画を、SNSに載せて それがもしバレて、親から訴えられたら 未成年の私はどうなるのでしょうか？ 成人してお金を稼ぐ様になったら、お金を渡す感じになるんですか？
両親の性行為を盗撮した動画を、SNSに載せて それがもしバレて、親から訴えられたら 未成年の私はどうなるのでしょうか？ 成人してお金を稼ぐ様になったら、お金を渡す感じになるんですか？
回答（7件）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11306361711
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11306361711
賠償金は難しいと思います。子供から金を取ったところで結局トータル損ですから。 ・両親の性行為の映像は人目についてある程度アダルト許容なら、動画はXVIDEOSに複数貼り、X(旧Twitter)にも一個は貼りましょう(アダルト系のアカウントであることは分かるように書いておきましょう) ・毒親としての所業はライブドアブログなどに箇条書きでどのようなことをしてきたかか書き、詳しい出来事は別個で書いて、まとめてXで紹介しましょう。 毒親についてのブログ紹介アカウントと性行為の動画アカウントは分けておいた方がいいと思います(動画は消されそうですから)。双方のアカウントは見る人に分かるように記載しましょう。 一応あなたの状況あんまり知らないんですけど、両親が会社をクビになったりして金を得る方法がなくなっても困らないのであればやってください(その虐待関連のバズりを儲けに変えることも可能性はありますが、その前に失敗しても大丈夫なように保険になる何かを仕込んでおいてください。)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11306361711
未成年者の法定代理人は親権者となるので、親権者相手に訴訟をすることになります。 親権者自身が原告となる場合、利益相反という関係になるので被告（あなた）の代理人を親権者がすることはできません。 したがって特別代理人の選任を申し立てる必要がありますが、通常これは弁護士を選任することになるので、原告（親）がその弁護士の報酬を裁判所に納める必要があります。これが1つめのハードルです。 どうにかこうにか訴訟にかこつけたとして、親はあなたの不法行為を立証する必要があるので、自分の性行為動画がアップされた証拠を裁判所に提出しなければなりません。そして、民事記録は誰でも閲覧申請ができるので、あなたの親は訴訟を通じて自分の性行為を一般人が見られる状態にしてしまうことになります。これが2つ目のハードルです。 また、未成年者（責任無能力者）の不法行為責任は保護者の監督責任として保護者も民法上の責任を負います。つまり、あなたがそのようなことをしたのは保護者である親の過失でもあるわけだから相当程度の過失相殺がされます。上記のとおり自分の性行為動画を晒しながら敗訴する可能性がそれなりにあるわけです。これが3つ目のハードルです。 さらに何とか親が勝訴できたとして、未成年者なら強制執行できるだけの財産がないのが通常です。勝訴したとしてもその後時効中断措置を取らなければ絵に描いた餅のまま時効で消えてしまいますが、これを阻止するためには定期的に強制執行申し立てをして管理する必要があり、それなりの費用と手間がかかります。これが4つ目のハードルです。 親から起こされるかもしれない訴訟に関連して、あなたが親から受けた虐待やネグレクトなどについて、あなた自身から親に損害賠償の請求をすることもできます。 長文になりましたが要するに法律上あなたへの請求が可能だったとしても越えるべきハードルは多く、実際は無理なんじゃないかと思います。
ただし、盗撮は紛れもなく犯罪なので、いっときの「ざまぁw」を味わうだけのためにするのは明らかにコスパ悪いのでやめましょう。 そんなことに力を割くよりも児童相談所などに虐待の相談に行きましょう。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11306361711
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