大学入試の面接で得意教科を聞かれた際、志望学科に関連する教科を得意教科として答えるのは適切だと思います。AIに関係する学科を志望しているのであれば、情報を得意教科として答えるのは問題ありません。 また、プレゼン資料を作ることが好きだという理由も、適切な回答になり得ます。面接では単に得意・不得意を答えるだけでなく、その理由も聞かれることがあります。プレゼン資料作成が好きだからこそ情報に興味を持ったという経緯を説明すれば、志望動機の一部としても有効な回答になるでしょう。 ただし、面接では単に得意・不得意を答えるだけでなく、その背景や理由、学習姿勢なども聞かれる可能性があります。事前に十分な準備をして、自分の言葉で適切に説明できるよう心がけましょう。