回答(4件)

当たり前でしょうよ。 アニメ作品は売れてナンボ。ドラマのように出演タレントのプロモーションに繋がる訳でもなし、評価が興行収入に反映されなければ続編やスピンオフどころか打ち切りすら有り得る。逆に言えば、売れれば関連商品も焼き直ししまくりで人気が続く限り商売を続ける訳です。昔も今も同じことでっせ。たぶんプラモデルをはじめとするグッズの売れ行きが好調なんでしょう。アニメは玩具が売れなければ映像化すら危ぶまれ、売れれば二匹目も三匹目も泥鰌を狙おうとする世界です。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

まあそうでしょうね 構想はあったらしいですが、実現したのはヒットゆえでしょうね

監督曰く、内容(恐らくストフリ強奪未遂事件)は当初からあったけど映像化出来るかは種フリの売れ行き次第だったみたいなので、少なくともボーダーラインを超えたから映像化という認識で間違いないでしょう 逆に超えなかったらどうしていたのかという話にもなりますが…まぁ、売れなかった作品の前日譚なんかどうでも良い、という判断で終わっていたのでしょうかね?

長編アニメーション映画、興行収入がトップだったから、 好評だったことで、続編が製作できるようになった。 これが2位以下だったら、そうなっていたかどうか。 GUNDAM SEED FREEDOM(ガンダムシードフリーダム) 劇場公開は観てませんが、テレビで公開されたら対処するかも。 自分はSEED世代、ガンダムSEED、続編SEED DESTINY、 アニメ通常版とHD リマスターも観た。それ以来のファン。 グッズは学生時代、CDも1枚だけ「THE BRIDGE」。 10年以上は諸事情により、なにも購入してない。 SEED版でラクスがキラに譲渡したフリーダム よそでは” 強奪 ”扱いになっているけど、 続編SEED DESTINYでボロボロになった機体を回収する際、 何者かによって機体を奪われ” 第2の強奪事件 ”が発生する設定。 次回作の劇場版、それの内容、公になるんじゃないかな。