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ブルーロックを読んでいてW杯について気になったので予選など基礎的なところから仕組みを教えてくれませんか?

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回答(3件)

アジア予選は詳しく書いてあるのでW杯本戦について書くと 48か国をA〜Lの12グループにわける この時に偏らないようにランキングでポッド分けする 12グループなので開催国3つ+ランキング上位9か国までは各グループにちらばる→ポッド1 ポッド2の12か国が抽選で12グループに ポッド3.4も同様 だからFIFAランキングがとか言うのはこのポッド分けが関係してきます 日本は最新15位なので 上位全てがW杯出場ならポッド2です 6/11〜27にグループステージ 6/28〜7/3にラウンド32 7/4〜7/7にラウンド16→ここに勝つとベスト8 7/9〜11準々決勝 7/14.15準決勝 7/18 3位決定戦 7/19 決勝

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最初の回答者の[W杯予選]以下の記述が間違ってます。2026年のワールドカップはアメリカ・カナダ・メキシコの共催で出場国は48です。 グループステージの組分けと決勝トーナメント進出国の数が誤りですね。 ❌3ヶ国ずつ16組→各組の上位1位のみ16チームが決勝トーナメントへ ⭕4ヶ国ずつ12組→各組の上位1位2位の24チーム+3位チームの中で成績上位の8チームの計32チームが決勝トーナメントへ。

まずアジア予選から FIFAランク上位26国は1次予選は免除二次予選からの参加になります アジアではほぼトップクラスの日本は二次予選からスタートになります 「アジア1次予選」 参加国20国→10国に絞られます 通過するのは10国+免除国26をあわせて36国になります 「アジア2次予選」36国を9グループに分けてグループ総当たり戦をやります グループ上位2チームが最終予選に進みますので残り18国 「アジア最終予選」 18国を3グループに分けて上位2チームがW杯出場です W杯出場できるのは6国です [アジアプレーオフ] 最終予選で3,4位だったチームを集めて敗者復活をします W杯に出場できるのは2国です [W杯予選] 各大陸から勝ち抜いた48国で予選 3国を16のグループに分けて各グループ1位の国が決勝トーナメントへ こんな感じです ブルーロックはどうでしょう 実は2026年から大幅にW杯は変わります 本選出場が32国から48国に大幅に増えたのです どういうシステムにするかはちょっと分かりません