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結局、海に眠るダイヤモンドの謎の老人泉さんは誰なんですか?第一話では顔立ちとかで明らかにりなかなと思っていましたが、第二話では百合子はされているっていうのもあって、百合子かなとも思いました?

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回答(7件)

うっちゃりで3人の誰でもないという結論は如何でっしゃろ。 りなは身長とかハーフ系という雰囲気から違うのかなと。 そうなると朝子あるいは百合子がいづみに該当するのかなと1話を見た時には思ったのですが・・・。1話ではりなを思わせ2話で百合子が該当しそうな雰囲気を出していたので逆に誰でもないという可能性もあるのかなと・・・。

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>これがわかるまで楽しめると言うストーリーですかね?わかってしまったら 面白くないとか? その通りだと思います。 神木隆之介さんと斎藤工さんの対談動画が参考になるかも知れません。 9分47秒~ https://www.youtube.com/watch?v=NVyIA1kfY44 また、プロデューサーの新井順子さんの発言も記事になっています。 その記事の抜粋です。 「・・・前略・・・ 第1話の放送時には、いづみが、3人のキャラクターの現代の姿なのでは ないかと視聴者の間でも話題に。彼女の正体をめぐってX(旧Twitter) でも考察が飛び交ったが、新井は「もちろん、いずれわかってくることに なります」とニヤリ。 神木が一人二役を務めていることにも意味があるといい「いろいろと推測 していただきたいです。ただ、答えにたどり着くのはかなり難しいです。 脚本を読んだ時、スタッフみんなで『え~!』となりましたから(笑)」。 第1話の時点で、謎につながるヒントが登場しているといい「きっと最終話 まで観ていただいた後で1話に戻っていただくと、“ああ、そこか!”となって いただけると思います』と語る。」 ・・・と言うことらしいです。 神木さん、齋藤さんは「絞れない。」と言ってますし、 新井Pは、「最終話まで観たあとに第1話に戻っていただくと・・・」と 言っています。 お一方、回答者の中に第1話の冒頭のシーンについて書かれていますが、 実は新井Pが言う「ああ、そこか!」は、このシーンではないかと、私は 思っています。最終話にもこのシーンがあって、第1話では見えなかった (見せなかった)何かが見えてくるのではないかと思います。 推理なので違っているかも知れませんが、小舟で端島を後にしている女性は 二人いると思います。リナが赤ん坊を抱いているようには見えません。 赤ん坊を抱いている女性が『いづみ』であるとしたら、種明かしとしては 面白いと思います。 当然ですが、赤ん坊は玲央の父親で、赤ん坊の父親は鉄平なんだと思います。 【記事全文はこちら】 https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/movies/%E6%B5%B7%E3%81%AB%E7%9C%A0%E3%82%8B%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89-%E7%A5%9E%E6%9C%A8%E9%9A%86%E4%B9%8B%E4%BB%8B%E3%81%8C%E4%B8%80%E4%BA%BA%E4%BA%8C%E5%BD%B9%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1-%E6%8E%A8%E6%B8%AC%E3%81%AF-%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%AE%E9%AD%85%E5%8A%9B/ar-AA1tk1fW?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=dc3e22239b4c4bccbc9b803947bf45b9&ei=14

【補足】 第1話を見直しました。最初、気づきませんでしたが、リナが舟に乗って いるショットの別アングルが最後にあります。これを見ると、舟に乗って いるのはリナだけのようです。 新井プロデューサーの発言からですが、もしもいづみが朝子、百合子、 リナの三人のうちの誰かだとしたら、スタッフみんなで『え~!』とは ならないと思うんですよ。想定の範囲ですから。 神木さんと齋藤さんの解説動画の発言には 「年齢から逆算するとあれっ?となる・・・」 「いづみは一平」 という意味のものがありましたし、 杉咲花さんと土屋太鳳さんの解説動画では、朝子と百合子にとっても いづみの心情(第1話で船上から端島を見たときの)は他人事ではない という発言がありました。

リナは身長が高すぎる(池田エライザは170cmで宮本信子さんは157cm)ので確実に違うと思います。(土屋太鳳と杉咲花はともに153cmなので、157cmの宮本信子さんとは誤差の範囲内におさまる) 【いづみ】という名前は本名でないから『コードネームいづみ』も宮本信子が演じる老女のモノではなく、他人(おそらく、リナ)の呼び名である。 リナは赤ん坊を連れて端島から小舟で逃げていく描写があったが、その赤ん坊が鉄平と朝子の子供であり、リナに子供を託して端島を脱出させた。 玲央は、その赤ん坊の子供であり、朝子はリナに託した子供をずっと探していたが街の鉄平にそっくりな玲央のホストクラブの看板を見て、自分の(リナに預けた)子供の息子だと確信して玲央に接触してきて世話を焼くようになった。 鉄平との子供をリナに預けた後に他の男(池谷)と結婚して家庭を築いている身としては今さら『別の男との間に子供がいて、その子供の息子を孫として迎える』とは言えないので、形だけ結婚するという建前で玲央を籍に入れることで家族に戻そうと思っている。 【コードネームいづみ】はリナの正体であり、進駐軍のスパイで端島炭鉱の様子を監視してアメリカ側に報告するエージェントのコードネームが【いづみ】である。 そのことを朝子に打ち明けて親友になったから、朝子は玲央に『コードネームいづみ』と仮の名を騙った。

第3話で朝子ではないのかという話になるが、第4話以降で結局、3人のうちの誰でもないという話になったら、面白いと思います。 ドラマの現在が2018年ですので、宮本信子の実年齢に合わせると、いずみは1955年時点では16歳前後です。

朝子は奥手な感じなので 百合子では?と思うようになりました。 神木隆之介のことも、嫌いじゃないみたいだし。 現在のいづみが、何又だったか?とか 言ってたような?