カラオケがつらいです。 歌うことが大好きですが、自分が下手なことを自覚しており、人とカラオケに行くとボロボロと泣いてしまいます。 歌うのが好きな分、カラオケを断るまでには至りません。

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思うのですが、歌の上手くない人(下手ではない)は妙に難しい歌をうたってるイメージが有ります。 まずは、音域の少ないテンポがゆっくりめな歌探しからどうですか? ヘビーローテーションとかいかがですか? ちょっとポーズをとって誤魔化したりしていけそうですが・・・ それが駄目なら、歌いたいときは一人の時と決め、みんなと行く時は盛り上げ隊だと思って、手拍子したり合いの手を入れたり拍手したりとするなら気楽に楽しめると思います。

追伸、ユーチューブで歌レッスンとか歌がうまく歌えるにはとか、音痴を直すとか無料でいっぱい出されてます。 色々試してみたらどうかな?

自分が下手なことを自覚しているというけど、歪んだ自覚をしてるのかも。 痩せてる子がいくら体重計の数字を見て平均より軽くても、鏡を見てひょろひょろでも、アタシは太ってるって泣くみたいな。 気楽になれない理由がきっとあるんでしょうね。病気じゃなくても『お大事に』って言いたくなっちゃう。

「あ、これは泣くな」って瞬間に、歌いながら泣いてもおかしくないゴリゴリのバラードとか入れるのはダメでしょうか。 そして泣くのを我慢せずに見せてしまう。(嫌だったらごめんなさい) 一度人に泣くところを見せてしまえば、案外大丈夫と思えるかもしれないですし。 僕だったら歌いながら泣く人を見たとしても、この歌に相当思い入れがあるんだなと思うだけで変には思いません。

褒めてくれる人がいるなら、自分が思うより酷くないということです。 本当に酷い人には誰も褒めませんから。 でも自分が自分に対して歌う事を許してないから、楽しめるわけじゃないし、むしろ苦痛を感じているとうことなのでしょうか。 本当は歌が好きなのに。 「お前は歌が下手だ」という頭の中の声は誰ですか? その声は本当に自分自身の声なのでしょうか?

JOYSOUNDのカラオケの採点は、音程、安定性、ロングトーン、テクニック、抑揚を評価します。全てを注意しながら歌いましょう。そうすれば、点数は、高くなると思います。