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不動産投資として画像のような投資内容の話を聞きました。 約6000円の月支出で年間約60万円の節税ができるような内容ですが、本当にこのようなことが可能でしょうか?

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不動産 | 資産運用、投資信託、NISA289閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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回答(15件)

Amazonギフト券やpaypayポイントを5万円分配ってる会社ですか? 上の物件は69,500×12=834,000÷19,400,000×100=4.298≒4.3% 下の物件は70,000×12=840,000÷19,500,000×100=4.3% どちらも実質利回り4.3%ですか。 この時点で論外ですね

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1Rマンション投資で運良く?利益出した者です。 欠点は以下の通りです。 ・利回りが悪い ・節税効果は初年度だけ ・1R2部屋の購入だと思いますが、家賃が月7万となると築浅都心人気エリアではないと思います。 地方・築古・駅から遠い、これらの条件に当てはまる物件は空室リスクや設備改修リスクや売却困難リスクなど抱えますので売却時に二束三文になる可能性が高いです。 毎年のキャッシュフローは固定資産税を含めてプラスかトントンになるような物件出なければ投資価値は無いと思っていいと思います。 また1R投資のデメリットとして常にストレスを抱える事にあるのであまり勧められないですね。 いつ退去するか分からない、火災・災害が起きるかもしれない、市況が悪くなるかもしれない、売りたい時に買い手がつかないかもしれない もちろん保険でカバーできる物もありますが、保険に入るとコストがかかりますし、株や投信と違って客観的な価格がなく流動性も低い(すぐに売れない)事からも素人は業者に食われるだけなのでやめた方が賢明だと思います。

違うと思いますよ。 最初の申告時だけ、です。 毎年、こうなら良いのですが。 そもそも「利回りがマイナス」なので、論外です。 しかも「住宅ローン」を前提としているように見えます。 融資詐欺です。 欠点だらけなので、唖然とします。

うまいトリックです。トリックでも、だまし絵のようなトリック。 sea*** さんの回答が、一番適切かな。 簡単なことですが、毎年これだけの還付金があると思っているんではないかな? 初年度はいろいろ経費が掛かり実質損益、その分還付金も大きいです。次年度以降はそんなようには行きません。次年度以降ば、いくら所得税を払って、いくら戻ってくるかを厳密に計算しなければ意味はない。初年度のように還付金があると思わせるところがこの商売。

この数字は、最近よくwebCMで見かける『初年度だけ』フェイクですね。 230万円の諸経費の中に、不動産仲介手数料、登記費用、火災保険、不動産取得税などを盛り込むと、初年度だけぐわっと経費が上がり、還付額が大きくなります。これは確かに『初年度だけ』大きな還付があるのが通常です。 騙されないようにしましょう。 次年度以降は税還付があってもかわいい額で、実質の収支では損になり、特に保有期間全体で見ると全く儲からない大赤字のケース(物件)も結構多いです。 保有予定期間、ローン期間トータルで再計算しないと全く意味のない数字です。その数字で投資判断されますよう。