うちの中学生の娘もシャッフリングベビーでした。うつ伏せは嫌いでずり這いハイハイもしませんでした。当時あまり情報がなく病院などにもらかかりましたが原因がはっきりせずとても心配したことを思い出します。 原因として思いあたるのは筋肉の低緊張かなとのことでした。 座った状態でお尻を使い室内のどこまでも移動していました。 物珍しげな目で注目も浴びました。 お尻移動、つかまり立ち、伝い歩きの順にうちの子は２歳でようやく歩きました。 私がやってたのは、同じぐらいの年齢のお子さんと接した方が刺激を受けるかと思い触れ合う機会を作りました。(実際どこまで刺激を受けたかはわかりませんが) 保健師さんがおしっしゃられてることは気にしないでください。 お母さんが原因ではありません。 私も保健師さんや療育の先生に相談してましたが、気持ちに共感してもらったり、同じように見守ったくれてた方が周りにいてくれたお陰で不安な気持ちを抱えながらも娘の成長を見守ることができました。 保健師さんにそんな風に言われるって何だか違うと思ってしまいます。 相談者さんの「うつぶせが苦手な子ではありますが同じ目線になってうつ伏せ遊びをしたりハイハイができるように見本を見せたり四つん這いの姿勢遊びをしたりと色々関わっているつもりでした」素晴らしいと思います。 お母さんの気持ちを掻き乱すようなら 担当の保健師さんを変えてもいいと思ってしまいます。 シャッフリングベビーはお母さんのせいではありません。 お子さんの個性です。 お子さんの体の準備が整ったら自然と歩き出す日がきます。 娘も今も運動は苦手な方ですが、元気に成長し問題なく毎日を送っています。 いつも通りお子さんと一緒に遊び、成長を見守ってあげてください。