知恵袋ユーザー

2024/5/18 20:07

88回答

新NISAから初めて投資信託を始めた者です あまり株の動きとか考えたりするのは好きではない(得意ではない)のですが前から株式をしている友達に とりあえず積立設定したらほっといたらいい

資産運用、投資信託、NISA334閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様回答ありがとうございました 友人の説明が間違ってなかったみたいで安心しました 数十年後みてプラスになっていたら友人に何がプレゼントを渡そうと思います!

お礼日時:5/26 20:47

その他の回答(7件)

スマホのカレンダーにでも10年後の今日にニーサ資産確認とでも入力しておけば良いです。 今でこそ投資ブーム?のため嫌でも投資関係の記事を目にする機会が増え私も資産状況を気にするように変化してしまいましたがそれまでは10年以上ノーチェックでログインID、パスワードを思い出すのに苦労しました。商品が投資信託ですし質問者様は放置で(も)よいです。

何もしない方が良いです。 どういう人が株で勝っているかというと ・株を買ったのを忘れて放置している人 ・株を買った後死んでしまった人 らしいです。

正解です。 ちなみにオルカンと言っても色んな種類があるので、信託報酬が安いのを選びましょう。 友達が言ってるのは eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)だと思いますので、これを買いましょう。

1900年から2019年まで、毎月1ドルずつ貯金したとする。そのお金はどの様に投資するのが有効だろうか? この1ドルを、上げ相場だろうが下げ相場だろうが、とにかく毎月、米国の株式市場に投資するとしよう。経済学者が、迫り来る不況や新たな下げ相場について声高に警告していても関係ない。ただ投資を続ける。この方法で投資をする人を「スー」と呼ぶ。 しかし、景気後退期に投資するのは怖いと考える人もいるだろう。その場合、毎月1ドルを株式市場に投資し、景気が後退したら株を売却して毎月1ドルを現金で貯金する。そして景気後退が終わったらその貯金を全て株式市場に投資する。この投資家を「ジム」と呼ぼう。 または、景気後退に怖気付き、市場に復帰するまでに数ヶ月かかる人もいるかもしれない。この場合、基本的に毎月1ドルを株式に投資するが、景気後退になったら6ヶ月後に株式を売却し、景気後退が終わって6ヶ月したら投資を再開する。この投資家は「トム」と呼ぶ。この3人の投資家は1900年から2019年までのあいだにどれくらいの資産を築けるだろうか? 答えは、 ①スーは43万5551ドル ②ジムは25万7386ドル ③トムは23万4476ドル 圧倒的にスーの勝ちだ。1900年から2019年の間には1428カ月ある。そのうち、300ヶ月が景気後退の期間だった。つまり、スーは景気後退していた全体の21%の間に冷静さを保って投資を続けたことで、ジムやトムよりも4分の3近く多くの資産を築くことができたのだ。 - モーガン・ハウセル 投資で行うべきことはただ一つで、それはアメリカの成長を買うこと。これに気づくべきです。人の話を聞いたり、記事を読んだりして、後に続いて何かをしてはいけません。トレードできる状況だから、トレードをしなければならないと思い込んでいるのです。もし農場やマンションを買うとすれば、その翌日に売ることなどはしませんよね?しかし、株のような流動性を手にすると、他の投資に比べて慎重な判断をしなくなるのです。あまりにも簡単に資産を動かせるせいで、ほとんどの人はそうしてしまうのです。頻繁に資産を動かすことは、懸命な投資とは言えません。 - ウォーレン・バフェット

はい、20年間、何もしなくていいのです。 放置プレーが勝利への近道なのです。 長期積み立て投資の極意は、「BUY & FORGET」「買ったら 忘れろ」 インド株ファンドなど「変な(?)」ファンドに投資してしまったら、月に一度は株価をチェックした方がいいですが・・・「S&P500」や「オルカン」の場合は、放置プレーがベストなのです。 https://infact.press/2022/06/post-20142/