呪術廻戦26巻 魂で肩代わりとは
呪術廻戦26巻 魂で肩代わりとは 無量空処は脳へのダメージのはず(宿儺が食らった際に展開不可になるほどの脳へのダメージと説明があったので)ですが内の恵の魂に食らわせ肩代わりできる意味が分かりません。 前提としてこのあたりの大まかな流れは以下のようにとらえています。 1.無料空所を魔虚羅で直接受ける&解析適応しようとするとスタンから適応までのラグで破壊されてしまう 2.そのため適応完了させてから魔虚羅本体を出して領域を破壊したい 3.魔虚羅本体で受けることや宿儺自身で受ける係を肩代わり(万戦のように)したくないので【恵に肩代わりさせた】。 虎杖宿儺のころ主導権を得てないのに生得領域で思考できていたことと今回のことを加味して ・「そもそも無量空処は必ずしも肉体の脳に影響を与えるわけではなく、呪術廻戦世界では魂のみでも思考できる(仮)故に無量空処は対象が魂でも可」 ・「魂という高次元的概念上での思考を肉体という低次元で実装・表現すると脳になるので、無量空処は魂にも直接作用してるorできる」 ・「檻・器や主導権の有無は関係なく受肉した時点で肉体の脳リソースを分け合ってる」 のように考えてみました。 劇中で説明されているシーン(以降のネタバレが含まれるなら注意書きをよろしくお願いします)やうまく説明できる考察などあれば教えてください。 上記に対する訂正などでもいいです。
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