知恵袋ユーザー

2024/2/1 19:48

66回答

ヒクソン・グレイシーは自分のことを最強だと主張しておきながら、実際には、確実に勝てる相手としか戦わなかったのでしょうか?

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知恵袋ユーザー

2024/2/3 16:40

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知恵袋ユーザー

2024/2/3 18:46

それと、 「ヒクソンの負けが唯一公式記録として残っているのは1993年にオクラホマ州ノーマンで行われたサンボの試合で、サンボと柔道の王者であるロン・トリップに柔道の内股で投げられ敗れたものである。」(ウィキペディアより)

その他の回答(5件)

そうですよ。 マネージャーの元嫁が許さなかったから。 ヒクソンは離婚後も今に至るまでビジネス面の諸権利は 全部、元嫁に握られ、仕事は彼女の意向通りにしか できません。

勝負事において「確実に勝てる」状況など存在しません。 実力に大差があっても100回戦えば数回は番狂わせが生じます。 ヒクソンが対戦相手を選ぶ基準は良く分かりませんけど、プロなのでカネの問題が最もデカいと推察します。

「確実に勝てる相手としか戦わなかった」というのは連戦連勝した事実を裏返しに見た見解でしょう。 西良典も高田延彦も船木誠勝も強い選手でしたよ。

20年ぐらい前のことを 未だにグチグチいうのは凄いな。 その執念はどこからくるの? しかも自分に関係ないことでしょ?

そういう事を言う人達がいますが、じゃあ、次の井上尚弥選手なり、ジョン・ジョーンズ選手なりの勝敗が分かるのか?と言う話しなんです。 少し前の井上尚弥選手の試合でもフルトン選手が勝つと予想した専門家もいた訳です。 勝敗は究極的に、やってみる迄分かりません。 だから興行試合やブックメーカーが成り立つ訳です。 なのに、そういう事を言う人達は、確実に勝てると言う事が分かると言う。 それが本当なら、今度の井上尚弥選手の試合に全財産でもかけてみてくれと思います。 簡単に資産が増えます。 確実に勝てる試合が分かるんなら、かけだけで億万長者も夢じゃないんです。 しかし、そういう事を言う人達が億万長者なんて話しは聞いた事がありません。 結果を後から見て、恰も自分は勝敗が分かっていたかの様に宣っているのが現実だからです。 違うと言うのなら、次の確実に勝敗が分かる試合を言ってみろと言う所です。