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幼少期に残酷な遊び、アリを踏み潰したりトンボの羽を取ったりすることはよくあることだと思うのですが、、。 私の息子は5才のころにダンゴムシやアリををふんだり数回していました。
幼少期に残酷な遊び、アリを踏み潰したりトンボの羽を取ったりすることはよくあることだと思うのですが、、。 私の息子は5才のころにダンゴムシやアリををふんだり数回していました。 この時、「かわいそうだよ。そのダンゴムシにも家族いるかもしれないよ」などと声かけをしていました。 どちらかというと自分で虫を殺したりするよりは、周りのお友達が虫を踏んだりしてるのを見て「アリから黒い血がでてた。」「プチっていってた、あしとれちゃってた」「お友達の◯くん、アリつぶしまくってる」などと話をすることが多いかったです。 今は7才です。家の中に入ってきた小さい虫をつまもうとしたら潰してしまった。 とかあります。が虫を踏み潰したりすることは今まであまり多くなかったです。昔から虫は苦手のようで触るのもダメ、最近少し昆虫も触れるようになってきたようです。 子供の頃にこのような残酷性のある経験がないと、人の痛みがわからない大人になる。 サイコパスになる。 幼児教育では、こういう子どもの「残酷性」は子ども時代にしっかり体験しておくことが重要であると学ぶ。 という内容を見聞きしました。 気になったのは、息子自身での残酷な行動や経験が少ないと、将来心配でしょうか? また、自分ではなくお友達の虫の殺傷行為を見聞きしていることも、経験の一部になって命の大切さがわかっていくものなのでしょうか?
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