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wrwrdの呪鬼についてです。 全部見たのですが話が難しくて良く分かりません。ぺいんとさんの首は切られているらしいですが誰が切ったのでしょうか? トラゾーさん(館の人?)何ですかね?

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回答(2件)

ぺいんとさん(天乃絵斗)は警官で手記を残していたと思います、ですが鬱達はその存在を見つけていない為彼は鬱達と同じ時間帯には居なかったという事になります、なのでその時に鬼になってしまったロボロ(呂戊太)は彼を斬ってはいない。 となると先に鬼と化していた執事が最有力候補となります。 (情報が全然無い為こちらは可能性が低いですがらっだぁ先生の可能性も一応はあります) 余談ですが、首を斬られても生きているのはそこが黄泉の国だからです。 黄泉の国で食事をとったので彼も含めて鬱達は館内で死ぬ事は無かった、という事になります。 ロボロは彼等と行動していた際に呪いの偶像(猿の偶像)を仲間に押し付けられた状態でタイムリミットを迎えてしまいました、呪いの偶像の効果は強さを得られるが時間が来ると欲に飲まれて鬼と化してしまうといったものです。 なので彼はそのまま鬼となってしまいました。 らっだぁ先生に関しては何故そうなったのかは明らかになっていません、ただ彼もロボロと同じような末路を辿った可能性はあります。 この辺は考察でしかありませんし完結もしていない為全てが明かされている訳でもありません。 作者のトラゾーさん自身も様々な考察をしてほしいとお話ししている為じっくり見てご自身で考察して見るのも良いと思いますよ。 大まかな設定というかどういった事を考えて制作されたのかはブロマガやトラゾーさんのメン限アーカイブに残っています、そちらも参考にしてください。 他聞きたい事がございましたらお声がけください。

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ロボロが鬼になった理由は、ゲーム的には午前3時になった時に呪いの人形を押し付けられていたからです。二次創作や考察等では他のメンバーに置いてかれたという表記を多く見るように思います。