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知恵袋ユーザー

2021/11/30 20:03

22回答

小保方さんてオレンジジュースの酸でSTAP細胞を簡単に作り出したので、日本の研究の世界の重鎮とされる人達から嫉妬を買い

回答(2件)

その手の話は根拠のない陰謀論ですね。 小保方晴子の関係だとデマが多いですが、一番多いのに海外で特許が取られた、なんてものがあります。 実際はSTAP細胞を提唱したバカンディ教授が現在、「申請する権利」を抱えたまま特許申請をしていますが未だに申請が通っていません。 アメリカの特許申請でも「小保方晴子の再実験で再現できなかったこと」で却下され続けています。 そもそも小保方晴子の記者会見はかなり誇張が多いことが指摘されてます。 あくまで「細胞の『状態を戻す』」のに「不老不死が」みたいな話をしたり、何の関係もない「がん治療に役立つ」といったり(STAP細胞はあくまで再生治療関係のものなので直接役に立たない)、質問者様の書いたようなジュースなどの酸でSTAP現象が起きるように言ったりと。 割烹着なども「発表に合わせてのイメージ戦略」と言われています。(じゃないとあんな不潔な格好(白衣に比較してという意味で)で研究など周囲がやめさせます) 研究の世界から干されたのは既に回答されている方がいるようにそれこそ「山のように」不正を行っていた資料が確認されたためです。 ついでに言えば、それらを知ったうえで「ビジネスジャーナル」というネットメディアの記者が全く関係ない論文を「STAP細胞の存在を裏付けるものだ」としたり、「STAP細胞の名前を利用したトンデモ製品」があるせいで、この辺りの話はややこしいことになっていたりします。

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ただのそれまで積み重ねてきた捏造がばれただけです。 実際、その後の調査で本人が主執筆となった論文は修士課程時の1本を除き、全部捏造が確認されています。

知恵袋ユーザー

質問者2021/12/2 20:38

卒論とかコピペ疑惑が持ち上がっていて、リケジョともて囃された小保方さんの殆どのことが捏造だったのでしょうか。 修士課程時の1本は小保方さんが作成したのですね。