かんこ

2020/1/27 12:54

55回答

ほうれん草や小松菜がまだまだ小さいままです。大きく育てるには、トンネルなどで保温するのですか？

ほうれん草や小松菜がまだまだ小さいままです。大きく育てるには、トンネルなどで保温するのですか？

家庭菜園 | 園芸、ガーデニング・444閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

ech********

2020/1/27 18:58

ほうれん草、小松菜をハウス栽培しておりますが、以下の点を教えて頂けませんか？ ①小松菜、ほうれん草の品種名（わからなければわからないで結構です）②播種日（種まき日、おおよそで結構です）③栽培地域（日本海側、太平洋側でも結構です）露地栽培（マルチもなにもない畑に蒔いてあるだけ？）ですよね？この時期の葉物野菜は品種に気を付けないと先の方のおっしゃる通り抽苔（花芽がつくこと）しやすいので…

この回答はいかがでしたか？ リアクションしてみよう

その他の回答（4件）

mtc********

2020/1/28 14:47

今頃に栽培するほうれん草は晩抽性の品種で、最初からマルチと不織布のべた掛けとトンネルをして育てます。 我が家でも毎年そうやって育てています。 換気するのは面倒なので、穴あきのトンネル資材を使っています。 雑草は生えやすくなりますが、透明のマルチを使えば成長は早まります。 収穫直前にトンネルを外し、寒じめすると甘くておいしいほうれん草が採れますよ。

ora*******

2020/1/28 14:10

これからトンネルを設置するのは先の回答の通り、低温にあってから保温をすると、春になったと感違いして花を咲かせてしまう可能性があります。（日長も長くなってきましたし。） トンネルを使って大きく育てたい場合は、最初からトンネルを設置しておくと良いですよ。ポリやビニールのトンネルも良いですが、密閉すると冬でも高温になるので管理が必要。高温に気がついて一気に解放すると枯れてしまうことも。なかなか難しいですが挑戦するのも面白いかも？ こらから何かするのならば、もう少し暖かくなってから不織布ベタ掛けや不織布トンネル、穴あきトンネルなどで改めて育てる方がが作りやすい気がします。保温効果は劣りますが管理はしやすいです。 けれど、、保温資材を使うとアブラムシなどの害虫も心地よい気温になるのでトンネル内の点検・防除をお忘れなく。

空気の漂白剤

2020/1/27 23:41

今からは、遅いです。 春になっておおきくなったら全部収穫しないと すぐに花が咲いて薹が立ちます。 薹がたてば、固いです。（小松菜もほうれん草も） ですので、諦めることが大事です。

rxt********

2020/1/27 13:21

トンネル栽培をするにも適切な品種と蒔き時を決め、きちんと管理する必要があります。正直、素人が思いつきでやっても手間の割に余りうまくいきません。 たとえば、今「小松菜が小さいのでトンネルかければ大きくなるだろう」とトンネルをかけても、大きくなる前に花が咲いてしまい､食べられなくなる可能性が高いです(まあ、菜花として食べてもいいですが）。ほうれん草もトウたちの遅い品種でないと同じようなことになります。