難関資格のネガティブキャンペーンについて。 登録免許税に6万かかる資格。 医師、歯科医師、弁護士、弁理士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、一級建築士、一級水先人。 国家資格とし
難関資格のネガティブキャンペーンについて。 登録免許税に6万かかる資格。 医師、歯科医師、弁護士、弁理士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、一級建築士、一級水先人。 国家資格とし ては、日本最高クラスの資格です。 上記の国家資格、ネガティブキャンペーンがネット上で多数見受けられます。 歯科医師の場合、まるで八割以上の歯科医師が年収300万以下と思っている人もいます。 リアルの世界では、年寄りや若手しか年収300万以下はおらず、必死に働いて年収300万以下の歯科医師をみた事がありません。 小中高の同級生で弁護士、公認会計士、税理士と何人も友人がいますが、食って行けない友人は1人もいません。むしろ、年収1000万前後は当たり前、普通で平均レベルな感じです。 2007年頃から上記の国家資格のネガティブキャンペーン。なんか、恣意的で不安を煽っている要素が強い印象を受けます。 ネットとリアルでは大きな隔たりを感じますが、国家資格の保有者の皆さん、どう感じますか? (注)上記の国家資格保有者のみ解答頂ければ幸いです。
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