南関競馬でしょうか？Ｃ１とかＣ２は賞金による区分です。 ＪＲＡだったら５００万勝ったら１０００万、１０００万勝ったら１６００万ってな感じに勝ち上がりみたいですが、南関競馬の場合は違います。半期に一度くらいの頻度でクラス分けがされるので、大げさに言えばたとえその期間でＣ３クラスを２０連勝していてもクラスは上がりません。 よって、昇級戦や降級戦以外はクラスを参考にしなくてもいいと思います。(私の場合です) 重賞を勝った馬でも、重賞で１回勝って賞金たくさん稼いでもその後は着外ばかりのためＢ・Ｃクラスに落ちたりします。 サンキューウィンとかそんな感じでした。 ＝＝＝＝＝補足＝＝＝＝＝ そうですね(^_^)走破タイムと、確認する手段があれば出走各馬の対戦成績も気にしたほうがいいかもです。(ＰＣサイトでは近走の対戦成績が見れます。) あと気をつけたほうがいいのは、クラス混合レースに出走している下位クラスの馬は斤量で軽いこととかもあるので注意してください。たとえば、Ｂ２クラスの馬がオープンのレースに出走した場合は５２キロだったとか…。その時のレースでいいタイムで走っていても、斤量の恩恵だったってこともあるので、斤量は注意したほうがいいかもです。 血統に関してはディープ産駒はあまりいなかったような気がしますが、いたところでダートではあまり走らないような気がします。 地方の場合はサウスヴィグラスがいいんじゃないでしょうか？あとは、最近ではタイムパラドックスやゴールドアリュールですかね。近ごろは父アジュディケーティングの馬が減りましたね。一時期、強い馬はアジュディケーティングだらけでした☆