匂いについて。 匂いは記憶に残りやすいものなのでしょうか? 彼がつけていた香水の匂いを嗅ぐと思い出してしまうんです。 普段は微塵も考えないのに…

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。 効果名まで教えていただいたのでベストアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2011/1/30 15:35

その他の回答(4件)

昔心理学で香りを卒論にしていました。 においというのは、におい単体で記憶することができないんです。 なので、それに関連するイメージや見たものですとか、何かと関連して記憶されやすいんです。 なので、その香りを記憶する際に「彼」を一緒に記憶しているんだと思います。 そのにおいをなるべくかがないようにするのが一番いいんですけど、難しいですよね。。

そのお気持ち、すごくわかります。私も香水をよくつける人とお付き合いをしていた際、「その香水=彼」となっていて、安心したり思い出したり・・・今でもあります。 あまり香水って好きじゃないのにそれだけは「いい香りだな」って思ったりしてね(笑)不思議ですよね~。

香りは視覚や聴覚よりもより鮮明に記憶されるそうですよ。 自分を印象に残すのには香水を使うことが一番だとか・・・。 あなたが彼のことを同じ香水に匂いで思い出してしまうのは必然的なことなんです。 いつか懐かしくて、思い出の香りに変わりますよ。

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2011/1/28 0:19(編集あり)

歌でもありますよね。 彼・彼女が好きだった 匂いのせつない歌。 人間の本能的な部分である 臭覚で身体が覚えてしまってる からでしょうね。 嗅覚は脳に直結しているので 記憶に残りやすい…それが 正式な原理みたいです♪