電子工作でスイッチやボリュームをケースに固定する際に回転防止の座金がついてると思いますが あれを固定するためのアルミ筐体の加工は どうやって加工してますでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様にご回答いただきありがとうございました! 小さなアンプの筐体の表面から見えてしまうのが嫌だったのですが六角ナットやノブでかろうじて隠れるようなので、小さめのドリルで穴を開けてやすりで穴を繋いでみようと思います。

お礼日時:3/16 18:32

その他の回答(3件)

>皆さんはどうやって工夫してるのか教えていただけると助かります。 極普通に金属加工をするだけです。特別なものは何もありません。 小さな孔だけで済むタイプなら、孔を開けるだけです。 センタポンチで位置決めし、ピンバイスで小径ドリルを保持し、丁寧に加工。 スイッチ孔から伸びるキー溝の様な四角い切れ込みなら、卦書いておいて、ハンドニブラーで済ましたり、細いヤスリで丁寧に削ります。簡単な加工です。 アルミの筐体なら、肉厚はせいぜい1~2mmでしょ? 考えるまでも無く、普通に削れば良いです。 >ポンチで溝をつけようとしましたがうまくいかず、 >やすりなどの角で擦っても溝にならないので断念した次第です。 状況が分かりませんが、何か特殊な形状なのでしょうか? ヤスリで削れない、溝にならないという状態が理解出来ません。 ポンチは、小さな窪みを設けて位置を決めるためのものであり、溝を設ける機能はありません。孔を開けたりは出来ません。 何か工具の使い方を間違えていませんか?

回転式の切替スイッチやボリュームとかには必ず突起物があるのでそこで 位置固定されます。 綺麗に仕上げるなら化粧パネル付きケース使うとか。 または奥深くにスイッチやボリュームを固定して、延長シャフト使うとか。 この場合は基板にスイッチやボリュームを付ける事で位置固定できます。

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ドリルで貫通穴をあける。 昔の自作用シャーシー・ケースって、サブパネルとメインパネルの2重構造だったのよ。ま、趣味の電子工作なら好きにすればいいよ。