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創価学会の信者はどのように騙されて入信させられるのでしょうか?

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回答(9件)

池田先生のお言葉です。 『また、いかなることがあっても、日蓮大聖人の広宣流布の信心を貫き通している創価学会からは絶対に離れないことである。これが幸福になる根本である。人生の無上の大道であるからだ。究極的には、妙法にしか、人間と世界の幸福の光源はないからである』(2001年/新年勤行会/輝きの明日へ(P14)聖教新聞社) 宮沢賢治の注文の多い料理店は「客の注文が多い店」ではなく、「客への注文が多い店」でしたが、上の池田氏の「お言葉」も、私には逆看板にみえます。『学会から絶対に離れるな』という指導は、信者の内面的成長や自律的な幸せを促進する意図よりも、組織や指導者自身の利益や成功に繋がる要素が強いように思われます。

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別の表現に変化させてみましょう。 「創価学会批判者は、タチの悪い批判者から、 どのように洗脳されて、調子に乗っているのでしょうか?」 これと同じレベルです。 答えは自ずと自覚するでしょう。

お年寄りの方ですか? もうこれ以上創価学会から絞られる人生は終わりにしませんか。 きっとお子さんはお孫さんは悲しまれています。 これ以上ご家族に迷惑をかけないであげてください。 出来ることは今すぐ退会することだけです。

生まれてすぐに強制的に

様々な綺麗事を述べられて、付きまとわれて仕方なくお試しに入信した、或いはちょっとした興味本位で~ってとこでしょ。 私も若気のいたりで、そそのかされて興味本位で入信した身でございました・・。人生最大の黒歴史です・・。脱会届は受理されてないらしいですw 一つ前のお馬さんの回答と、三つ前の鹿さんの回答をご覧くださいよ、こんな恥ずかしい回答あり得ないでしょw 入信してお馬さんと鹿さんの群れの中で活動続けたら、こんなんになっちゃうんだなぁ~と・・。反面教師としては良い見本ですね。 お互い学会には気をつけましょう。

私の2つ上の兄は4才の時、不治の病、脳性小児麻痺を発症、医師からは「残念ですが一生寝たきりです」と宣告、 全身マヒ、ピクリとも動かない、顔にハエが止まっても自分では払えない、笑うことも泣くことさえ出来ません、飲食も飲み込む吸引力さえ無いのです。 痩せ細り骨と皮、動くのは目だけです。目を閉じれば、私も記憶ありますが死体同然です、 兄5才半の時、家族全員、創価学会入会、 両親、特に父親は学会活動に専念する、それに伴い兄の手足が動き始める、 詳細は省きます、 小学生の頃には歩けるように、中学生の頃には運動会にも参加、足は遅いが走れるまでに、 成人式の時には他の人と同じようになります。 脳性小児麻痺、完全に克服です。日蓮仏法を紹介してくれた創価学会に感謝です。 ちなみに脳性小児麻痺は現在でも不治の病、治す方法は無いのです。 私の回答、これでも騙されてますか?