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ゲーム機業界って将来的に任天堂に分が悪いですよね? SONYはゲーム機よりもコンテンツで売る方向に舵をきっています。

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回答(2件)

任天堂ってスペック競争に参加せずにゲーム機のギミックで勝負しているので 当面は安泰だと思いますよ 逆にSONYやMicrosoftの用にスペック競争で同じ土俵に競合がいる状態の方が長続きしないのでSONYの方が今後縮小する可能性があるのかなと思います

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結局は任天堂もハードが買われなければ同じことですし、そもそも任天堂は殆どゲーム事業だけが頼みの綱です。だとすると少子化でハードが売れなくなってくる以上、先細りするのは目に見えていると思います。 一方のSONYは中高生から成人以降をターゲットにしているので、顧客層としては厚くなるのではないかと思います

いや、「コンテンツ重視」なら任天堂の方に分があるのではないかと… 少なくともここ数年で言うならソニーが出したソフトより 任天堂が出したソフトの方が本数は多いですからね。 その上で所有しているIPとしての知名度が任天堂は圧倒的ですから。 (特にマリオが凄まじく有名…) なのでコンテンツ重視というのなら任天堂の方が ソニーより昔からコンテンツ重視です。 ソニーはどちらかと言えば高性能ハードとAAA作品重視ですね。

返信ありがとうございます! おお、予想通りの答えが返ってきました。 確かに任天堂のコンテンツは強いですが、それも任天堂のハードを買うことが前提となってしまっています。 対するSONYはコンテンツを複数ハードで遊べるようにしていたり、ハードの比重を下げてきています。 今後のゲーム業界は最初から持っているPCで遊ぶ人が増え、コンシューマ機は売れにくくなることを考えると、わざわざ任天堂やSONYのハードを買う人は減っていきます。そうなるとハードへの依存度の低いSONYの方に分があるのでは?という考えです。 任天堂も一部ではスマートフォンなどで遊べるようにしていると思うのですが、ハードとソフトの連携の強い任天堂が果たしてハードを手放すような選択をするかは疑問なんですよね。