営利企業であれば、組織の目標があり、それが部門の目標に分割され、チーム、個人へと降りてくると思います。 ノルマという表現は今では少数かもしれませんね。予算、ターゲットなどです。 また、昭和の時代のように、成績を壁に貼るようなことも現在ではあまり無いのではないでしょうか。 しかし、社内のシステムで一目瞭然ですから、ある意味何も変わっていないとも言えますね。 また、個人相手、法人相手でも差はなく、あくまでその社（幹部、部門の長など）の意向だけですね。 ただ、個人の成績を競うことに傾斜しているような企業には、未来は？？ということが言えます。 今後は、組織力を発揮することが一段と求められてくるからです。