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税務署の運用方針について疑問があります。愚痴な部分が大半です。

回答(5件)

>自主申告、自主納税制度ってなんなんでしょうね? 自分で調べて確定申告書を作成するか、税理士にお金を払って作ってもらうのが本来の姿ですね。ただ、正論だけでは回らないですし、ほったらかしにする人が増えても困るので、税理士会の協力を得て、相談体制を整えてくれているんですよ。本当は税理士にとっても繁忙期で忙しい時期ですが、社会貢献活動の一環として来てくれているのです。

昔みたいに税務署の職員が突然家にやってきて長々と居座り家の中をひっくり返して生活状況を把握した上で「これだけの生活してるんだからアンタは税金をこれだけ払え」という賦課課税方式が現在の民主的な申告納税方式より良いと思うなら税務署にそう言ってみればいかがでしょうか。

昔は国税も今の市県民税や固定資産税と同じ賦課課税方式だったみたいですね。税制の民主化という事で今の制度になったようです。今も税務署の職員が家に来る事はありますが、申告した後の調査で来る訳ですし、納税者の事もある程度考慮して調査をおこなうようです。査察のような強制調査は知りませんが。 今の申告納税方式の方が良いですね。

であれば、10倍税金はらいます? 予算の中で対応しているだけなので。予算がある以上 10倍払う人は優先にするなんていいですよね笑 もう少し頭使ったら? 自分勝手な論を騒いでくれくれいってないで。 大して税金払ってないのに

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2025/1/31 19:31

>それとも、もっと早めに動くべきだったのでしょうか? これが正解です。労働者の権利ですから、有給を取って行けばいいだけでした。 相談窓口を開いているだけマシです。税務署の優しさです。納税は国民の義務ですから、そのための学習も個人の義務です。

回答ありがとうございます。 学習も義務。ごもっともです。税務署に置いてある確定申告書の手引や国税庁のホームページにやり方は載っていますし、書店で売っている本を買うのもアリですね。税務署は何も確定申告の時だけ開いている訳ではないのですから、もっと早く動けば良かったですね。