kaz********kaz********さん2025/1/25 8:4755回答教えてください なんで年金に税金かかるんですか?教えてください なんで年金に税金かかるんですか? …続きを読む年金 | 税金、年金・608閲覧1人が共感しています共感した知恵コレ共有違反報告
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10309921025dollsdollsさんカテゴリマスター2025/1/25 9:10>なんで年金に税金かかるんですか? 年金収入は、通常、雑所得だからです。 ただし、 収入が公的年金のみであれば、65歳に満たない方は受給額が108万円以下、65歳以上の方は受給額が158万円以下の場合、所得税を払う必要がありません。 また、障害年金と遺族年金は非課税となり税金はかかりません。この回答はいかがでしたか? リアクションしてみようなるほど1そうだね0ありがとう0違反報告kaz********kaz********さん質問者2025/1/27 22:03ありがとうございました なるほどです違反報告ThanksImg質問者からのお礼コメントありがとうございましたお礼日時:1/31 18:00
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10309921025dollsdollsさんカテゴリマスター2025/1/25 9:10>なんで年金に税金かかるんですか? 年金収入は、通常、雑所得だからです。 ただし、 収入が公的年金のみであれば、65歳に満たない方は受給額が108万円以下、65歳以上の方は受給額が158万円以下の場合、所得税を払う必要がありません。 また、障害年金と遺族年金は非課税となり税金はかかりません。この回答はいかがでしたか? リアクションしてみようなるほど1そうだね0ありがとう0違反報告kaz********kaz********さん質問者2025/1/27 22:03ありがとうございました なるほどです違反報告ThanksImg質問者からのお礼コメントありがとうございましたお礼日時:1/31 18:00
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10309921025him********him********さん2025/1/31 0:48簡単に言えば 年金が非課税所得ではなく 課税所得である「雑所得」扱いになっているためです。 雑所得は基礎控除20万円が認められており それ以上の受給額があれば課税されます。 一応日本の課税所得一覧を記入しておくと 1 利子所得 2 配当所得 3 不動産所得 4 事業所得 5 給与所得 6 退職所得 7 山林所得 8 譲渡所得 9 一時所得 10 雑所得 の10種類です。なるほど1そうだね0ありがとう0違反報告
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10309921025gtevzu2hgtevzu2hさん2025/1/25 9:47自分の収入には原則税金がかかります。 保険料を納付する際は、保険料分は社会保険料控除で税金が取られていません。 従って給付されるときに税金がかかるのです。 個人年金を考えてください。個人年金は保険料に対して税金が徴収されます(僅かな控除がありますが、奨励金の意味でしょう)。ですから給付の時は利益の部分のみ税金がかかって、経費分は税金がかかりません。 公的年金は、保険料は全く課税されていないので、給付額はまるまる課税対象になります。 なお、障害年金、遺族年金には税金がかかりません。これは給付に福祉的な意味があるからでしょう。なるほど1そうだね1ありがとう0違反報告
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10309921025equ********equ********さんカテゴリマスター2025/1/25 9:44年金収入は、雑所得扱いだから、控除より額が多いと課税対象なるほど1そうだね0ありがとう0違反報告
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10309921025get*******get*******さんカテゴリマスター2025/1/25 9:41日本年金機構の解説では、年金は雑所得で、一定以上の所得には税金がかかるからだそうです。 日本国憲法30条は、国民の納税義務を明らかにしています。 『第三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。』 これが税金を払う根拠になっています。 そこで、年金を受給する際、一定額以上になると、この憲法の定めるところにより税金を払うということだそうです。 実態的には、年金機構が年金支給に当たって源泉徴収し、各個人が後で確定申告等で他の所得と併せて調整をすることになっています。 しかし、年金機構も、いちいち年金支給ごとに源泉徴収するのは極めて非効率的でしょうから、毎年保険料が集まった時点で、政府に対し一定の上納金を納めれば済む話です。年金の出どころは、国の年金特別会計だけですから、そこから財務省所管の一般会計に上納すれば3秒でできるはずですよね。 上納金制度にすれば、いちいち支給額から源泉徴収しなくていいし、納税者との無用のトラブルもなくなり、少なくとも無駄な経費は節約できると思います。 民主主義的課税という錦の御旗みたいなものがあって、財務省もそこにこだわっているのかもしれません。なるほど1そうだね0ありがとう0違反報告